にがくてあまい 10 (マッグガーデンコミック EDENシリーズ)
- マッグガーデン (2015年2月14日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800004154
感想・レビュー・書評
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マキが仕事で悩んでるのが妙に共感してしまってうっかり泣いた。渚と渚のごはんがあるだけいいなぁ(笑)
映画化とは…ドキドキしますね。
レシピ本もそろそろ欲しいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
料理はいつも通り美味しそうでもう…なんだけど、
今回は江田の状況に何だか共感した。
自分の立ち位置ってほんとわかんないし、
ふと不安になることってあるよね。
ちょうど事務所の定時連絡の前後に読んでたしよけいに。
引っぱられて落ち込まないようにしないと(^^;。 -
娘マキをおもう父親がギャグで表現されているけど、なかなかいい。
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渚も、マキも、ミナミも、真剣にプライドを持って仕事をしていて、だからこそ悩んだり、怒ったり、カッコいいな。
高遠さんのやり方は、ビジネスとしては間違っていないのかもしれないけれど、カッコよくないと思ってしまう...甘いんだろうな、私(苦笑)
マキが渚のために作ったおにぎり、見た目悪すぎだけど、美味しそうだなー。
凝った料理じゃなくて、おにぎりっていうのがいいよなー。
そして、おにぎりを食べる渚の表情が…いいんだよなぁー。 -
マキが道を外れるのかと思ったよ。よかった、本来の自分を取り戻して。
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たいした仕事をしてなかった私には、こうやって仕事で悩んでる人達が羨ましく思う。
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読飛ばしていたので買いました。わりと大事な巻だった。
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どうやっておわるんだろうと思いつつ、読んでますが、出てくる料理はおいしそうだな~。