ママさんは萌え漫画家 1 (マッグガーデンコミック EDENシリーズ)
- マッグガーデン (2015年5月14日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800004567
感想・レビュー・書評
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201509/作者さんのことは知らずに買ってみたけど、面白かった。シリーズもののようなので、前作読んでたらもっと楽しめたのかも。
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子供が生まれてから、のエッセイ漫画。
子供できたのか~おめでとうございます、と
読み進めていけば…妊婦、恐ろしい!
人によって悪阻がすごかったり軽かったり、な
話は聞いた事がありますが、明らかにきつい方?
やはり無痛分娩は楽そうです。
楽ができるなら、そちらに走りたいのが
人間と言うもの。
そして他の妊婦さんの話やら、双子の話やら。
旦那さんが一番すごいですが。
ものすごく明るく考えてくれています。
言いだす方からしてみたら、非常にありがたい存在。
そして親ばか街道を全力で走りまくっている様も
非常に面白いです。
人の不幸を笑ってはいけませんが
点滴から逃れようとする奥さんも
笑ってしまいましたw
嫌なものは嫌ですよね、とかいう前に
顔を覚えられるって…ww
所でこの24時間点滴、寝相が悪かった場合
どうするんでしょう?? -
前作に続き購入。今回は妊娠出産がテーマです。
無事、産まれたようでホッとしました。 -
なんかいろいろと現代医学っぽかった(適当)
結局無痛なんとかとかそうじゃないのの違いはなんなんだろう -
前著「ヨメさんは萌え漫画家」から引き続く、今度はママさんになった作者によるエッセイシリーズである。
今回は妊娠から出産までの経緯が描かれていて、いろいろと苦労して、いろいろと苦心した様が描かれている。やはり女性はいろいろ大変だよなあ、と。
ところで、前著でもそうした傾向があったが、今回はさらに輪を掛けて旦那さんはバックグラウンドに回り、自衛官であるという性質はあまり表に出てこない。あくまで妊娠中の奥さんを心配する良いパパさんとして描かれているところは、一つ注意が必要かもしれない。自衛官の旦那さんを描く物語ではない。
お二方の職種が物語にあまり大きくは関与していないため、ここでは星四つ半と評価したが、妊娠・出産過程を描いたコミックエッセイとしてはわかりやすい良い作品だったと思う。 -
こげ先生おめでとうございます。不妊治療→出産編。読んでると、不妊治療も出産もたいへんそうだよ…こわいよ… 無痛分娩でも痛くないわけじゃないんだ。本当に世の中のお母さん方はすごいわ。
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一刻も早く読みたかったので普通の書店で買ってきました。最初期からこげどんぼ*さんのファンを続けてきていますが、ついにお母さんになったんだなぁと感慨深いものがあります。