魔法使いの嫁 5 (BLADEコミックス)

  • マッグガーデン
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感想 : 40
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800005472

感想・レビュー・書評

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  • ほっこりするなぁ。

  • 昨日まで抱えていた過去と戦い、エリアスとの今日に一歩踏み出す事ができたチセ。
    名付けられた感情に世界の美しさの一辺をみたエリアス。
    少しずつ変わっていくふたりの前に現れたのは、助けを求めるリャナン・シーだった。

    以前少し出てきたリャナン・シーが再登場。そういえばそういう存在だったなとしんみりさせられる。切ない話だったけど、最後にちゃんと向き合えて本当に良かった。二人の為に出来ることをと頑張るチセも何だか魔法使いの弟子として成長が見られて嬉しい。
    ただしんみりと終わった直後にまさかの展開になって焦った。あの指輪そういうアイテムだったんだっけ? ちょっと思い出せなかったけど、チェンジリングとか出てきてまた興味深い。一瞬シャノン先生疑っちゃったよ。荒療治だったなぁ。
    冬至の話も面白かった。やはりこの作品は雰囲気というか世界観が好きだなぁ。

  • チセはいつも死にかけてるなぁ

  • リャナン・シーはひたすら切ないな。
    エリアスが本当にチセを大事にしてるのがよくわかる。
    バンシーだったシルキーの悲しい過去と、彼との出会いが明らかに。

  • 読んでる時、ここだけ時間の流れが違う気がする。

  • 取り替えっ子きたー

  • ジョエルとリャナン・シー
    医者シャノンと夫シャナハン チェンジリング
    シルキーとスプリガンの出会い
    ユール冬至

  • 見た目ガイコツのエリアスと少女チセのいちゃいちゃを楽しむ作品だと思うのだけど、今回はちょっと甘さ少なめ?チセが魔法使いとして力を付けてきた(とは言っても無茶して体壊すけど)ので、他の生物との絡みが増えてきた感じ。忘れがちだけど、使い魔の犬にたまに可愛さを感じる。

  • シルキー可愛いよシルキー。

  • しっかりとした世界観は相変わらず。


    基本的には洋風のファンタジーだけど、

    今回の様に「冬至」などの他地域の言葉が出てくる。

    そして、
    それがいいアクセントになってる気がする。

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