- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800005472
感想・レビュー・書評
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ほっこりするなぁ。
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チセはいつも死にかけてるなぁ
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リャナン・シーはひたすら切ないな。
エリアスが本当にチセを大事にしてるのがよくわかる。
バンシーだったシルキーの悲しい過去と、彼との出会いが明らかに。 -
読んでる時、ここだけ時間の流れが違う気がする。
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取り替えっ子きたー
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ジョエルとリャナン・シー
医者シャノンと夫シャナハン チェンジリング
シルキーとスプリガンの出会い
ユール冬至 -
見た目ガイコツのエリアスと少女チセのいちゃいちゃを楽しむ作品だと思うのだけど、今回はちょっと甘さ少なめ?チセが魔法使いとして力を付けてきた(とは言っても無茶して体壊すけど)ので、他の生物との絡みが増えてきた感じ。忘れがちだけど、使い魔の犬にたまに可愛さを感じる。
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シルキー可愛いよシルキー。
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しっかりとした世界観は相変わらず。
基本的には洋風のファンタジーだけど、
今回の様に「冬至」などの他地域の言葉が出てくる。
そして、
それがいいアクセントになってる気がする。