あめつちだれかれそこかしこ 3 (マッグガーデンコミック avarusシリーズ)

著者 :
  • マッグガーデン
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本棚登録 : 312
感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800005816

感想・レビュー・書評

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  • 1,2巻と電子書籍で購入していたが、なかなか次巻が電子書籍にならないので待ちきれずに紙の本で購入。
    同級生でご近所さんの酒井君とその家族。よくしてくれるのにイマイチ踏み込んでいけない主人公。
    カミサマたちの無理矢理干渉によって、だんだん他人との距離が、会ったことすらないおじいさんとの距離が、縮まっていくような展開が心温まります。
    何度も何度も読み返してしまうマンガ。

  • 神様っていじらしい

  • 酒井くんはおおらかというか大物感が漂うね。今までずっとひとりでやってきたからどこまで頼っていいのか分からない青司がちょっと切ないです。お稲荷様にチクリとやられて、逞しい現代っ子なりに落ち込んでいた青司を励ます年男さんが優しいなぁ… 稲造さんはおちゃめな人だったみたいで彼のお話ももっと読んでみたい。

  • 4巻を先に買ってしまい,どうせならも先に読んでいたのだがなるほど,稲荷の挑発だったのね.ちょっとはショックを受けてる青司であった.

  • 癒される…いい

  • 酒井くんが憎めない(笑)寝癖なの?くせ毛なの?←これも憎めない要素。 末っ子正太はワガママやなぁ。青司君より年下に見えるのはやはり末っ子だからか?そして家庭菜園であれだけの野菜や果物ができるの!?草木に何かした年神さま凄い!

  • ありきたりじゃないところがいいですね!自分に素直な主人公、好き。

  • 面白かった〜。いいわあ、この感じ。

  • ぼんやりした子が周りとコミュニケーションとれるようになってく、というところはflatと同じ話かなあ

    キツネがかわいい

  • 酒井!いいよ〜何も考えてない感じが。いや、考えた末の行動なんだろうけど。青司との対比がピカイチ。

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