終わりのち、アサナギ暮らし。 1 (BLADEコミックス)

著者 : 森野きこり

• マッグガーデン (2017年3月10日発売)

感想・レビュー・書評

[norimoさんの感想 · 2019年11月3日]

山奥で少女が一人暮らしをしているところにお腹をすかせたクモモンスターがやってくる。クモモンスターは友好的で少女と暮らすようになる。高地以外水没した現代日本が舞台。少女は下山したまま帰ってこない父を待っている。

[ガユウさんの感想 · 2017年4月9日]

得体の知れなさとご飯をたべる。

[takumissさんの感想 · 2017年3月12日]

異生物もの好き

著者プロフィール

高知県生まれ。漫画家。作品に『明治瓦斯燈妖夢抄 あかねや八雲』（全5巻）『終わりのち、アサナギ暮らし。』（全3巻）『凸凹のワルツ』（「月刊コミックガーデン」で連載中）がある。『妖怪の子預かります』（東京創元社）のコミカライズも担当。いずれもマッグガーデンから刊行。

「2021年 『猫町ふしぎ事件簿　猫神さまは月夜におどります』 で使われていた紹介文から引用しています。」