広島東洋カープ ドラフト1位のその後

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制作 : 別冊宝島編集部 
  • 宝島社 (2013年4月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800204967

広島東洋カープ ドラフト1位のその後の感想・レビュー・書評

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  • 毎年、期待されて入団するプロ野球選手たち。
    その裏ではひっそりと多数の選手が引退している。
    引退セレモニーをしてもらえる選手はごくわずか。

    本に出てきた選手の入団はすべて記憶にある。
    でも、結構な選手が知らないうちに引退していた。特に期待されていたドラフト1位なのに。
    この本を読んで印象に残ったのは、プロで成功した話よりも、一流になれなかった選手のその後である。


    普通に高校、大学受験して卒業した人たちも就職難なこのご時世。
    野球しかやってこなかった人たちはもっと厳しい。
    ましてや、請われて華々しくプロ野球に入った人たちが、頭をさえて就職するそのギャップは大きいだろう。

    華々しいところばかり記憶に残るプロ野球だけど、裏も知ってプロ野球を違う目で見れそうだ。

  • カープの「ドラ4」伝説は、あくまで達川、金本、前田智徳を筆頭に、石原、末永、高橋健ぐらいで、やはりドラ1は話題が豊富なのだと感じました。

    広島の野球少年はカープの選手を目指しますが、本当にそれを実現した選手はほんの数人だと思います。

    ドラフト時に活躍しすぎていると他球団との駆け引きや本人の金銭的知名度的な欲もあると思うので、純粋な広島っ子でカープのドラ1は僅かです。

    また、ドラ2以下であっても、カープのスカウト陣の目線はドラフト時における結果よりも潜在能力重視のような気がしますので、狙って候補となれるようなものでもなさそうです。

    引退後も野球に携われる選手は僅かであることからすれば、カープのドラ1であっても栄光と転落が紙一重だということを改めて再認識しました。

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広島東洋カープ ドラフト1位のその後の作品紹介

大成、挫折、復活、解雇、トレード、転身…ドラ1たちのドラマ。80年代以降ドラフト1位の「その後」を完全追跡。広島東洋カープドラフト全選手名簿つき。

広島東洋カープ ドラフト1位のその後はこんな本です

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