- Amazon.co.jp ・本 (347ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800205797
感想・レビュー・書評
-
とりあえずリクルーターの素性、凄惨な過去、これまでの犯罪方法などは判明した。
政治が絡んできて協力者の警察関係者も逮捕された。
読んでる途中から協力者はたぶん…と嫌な予感がしてたけれど(*_*)
まさかハラマキがそこまでリクルーターにのめり込むとはなぁ…
ここまで読んできて納得できない終結だったらどうしようか…図書館の本だから破らないように気をつけよう(꒪⌓︎꒪)
-
ハラマキシリーズ第4弾。
展開がスピーディーでイッキに読みし、リクルーターが意外な人だったので驚きました。
エリカって花の名前だったのね。 -
警視庁捜査一課にて、史上最凶の〝犯罪脚本家″である背望会リクルーターを逮捕するという使命を受けた原麻希のもとに、河川敷でリクルーターの自殺体があがったとの連絡が入る。他殺を疑い、捜査を続ける麻希。そこへ、テロ集団背望会のフォロワーを名乗る「続・背望会」から、背望会の黒幕であったアゲハの釈放を要求する脅迫メールが届く…。映像化でも話題となった、人気警察小説シリーズ最新作。
-
いきなり4作目から呼んだので過去の流れがわからないがハラマキやダテマキ、警察官の生活臭が違和感。ドラマの原麻希役は「瀬戸朝香」で見ていないが内容がハードなのでもっとワイルドな仕上がりでもよかったのではないでしょうか。
-
評価は4
内容(BOOKデーターベース)
警視庁捜査一課にて、史上最凶の“犯罪脚本家”である背望会リクルーターを逮捕するという使命を受けた原麻希のもとに、河川敷でリクルーターの自殺体があがったとの連絡が入る。他殺を疑い、捜査を続ける麻希。そこへ、テロ集団背望会のフォロワーを名乗る「続・背望会」から、背望会の黒幕であったアゲハの釈放を要求する脅迫メールが届く―。映像化でも話題となった、人気警察小説シリーズ最新作。
伊達さん決断力もあり男前で、少し影があり良かったんだけどなぁ〜。 -
ハラマキシリーズ第四弾。
捜査一課に異動した麻希が直面したのはリクルーターの死亡。
しかし、その裏には複雑な事情が絡み合って、かなり事件が進展。
今後シリーズが続くのか、微妙なところ。 -
1月-4。3.0点。
シリーズ第4弾。リクルーターの焼死体が発見される。
他殺の線で捜査する原麻希。
一方、アゲハを釈放せよと要求が。従わなければテロをと。
相変わらずスピード感あり。
更に謎が増える。原麻希の心にも変化が。
そろそろ大きな動きが欲しい。 -
政治が絡んでくると途端に嘘くさくなるなあ、やっぱり。面白いけどちょっとやり過ぎか。
ハラマキ、律子、蛆♪
ハラマキ、律子、蛆♪
みんみんさんのレビューを見るたび、最近この3つがハーモニーを奏でているw
ハラマキ、律子、蛆♪
ハラマキ、律子、蛆♪
みんみんさんのレビューを見るたび、最近この3つがハーモニーを奏でているw