ビター・スウィート・ビター (宝島社文庫『日本ラブストーリー大賞』シリーズ)

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著者 : 沢木まひろ
  • 宝島社 (2013年3月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800208286

ビター・スウィート・ビター (宝島社文庫『日本ラブストーリー大賞』シリーズ)の感想・レビュー・書評

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  • 2014.12.04

  • 深く関わらず、たくさんの男性と関係を持つっていうのは、今のご時世よくあることなのか、人によるのでしょうが、昔ほど悪いことじゃない気がする。

    不実不誠実と言う人も、そういうのが無理な人もいるけど、主人公の女性はそれが当たり前なタイプ。

    当たり前というのもおかしいかな。
    恋のその先を考えて、自分には無理だと思ってそうならないだけなら、それは一つの誠実さなんじゃないかと。
    でも、そうやって恋じゃなくてもきちんと人間関係ができていたこそという場面も少なからずある。
    好意に対する語彙がもっとあればきっとそのどれか。
    もしかするとどの人だってきちんと好きだったのに、気付いていない人なのかもしれないです。

    と、前置きが長くなりましたが、読むと人との出会いは素敵だなと思います。
    誰かを、人を好きと感じることは苦しいけど、それでも一緒にいたいんだと、お互いが思い合えたら幸せだ。そんな想いを力強く感じますよ。

    性描写も多いので苦手な人には向きませんが、久々に読み耽りました。

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ビター・スウィート・ビター (宝島社文庫『日本ラブストーリー大賞』シリーズ)の作品紹介

第7回「ラブストーリー大賞」大賞受賞作、待望の文庫化。「体から始まる純愛」をテーマに描いた大人の恋の物語。主人公は、原宿のヘアサロンで働く美容師・暁と、ビル清掃会社に勤める祐輔。児童養護施設で育てられ、複数のセフレがいながらも恋愛はしないと決めていた暁が、実直な祐輔の想いを受けてどう変わっていくのかを、暁と祐補それぞれの視点から綴った意欲作。

ビター・スウィート・ビター (宝島社文庫『日本ラブストーリー大賞』シリーズ)はこんな本です

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