仕事がつらい時 元気になれる100の言葉

著者 :
  • 宝島社
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  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800208705

感想・レビュー・書評

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  • 千田さんの言葉は明瞭で読んでいていつも気持ちがいい。仕事が辛いと感じた時に不貞腐れるのではなく、自分ができることをまずやろうと、気持ちを切り替えられる強さを常に持っていたい。

  • ・交渉では沈黙も武器となる
    ・「えー」「あのー」を無くすと説得力が増す
    ・話のプロでさえ勉強している

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  • 今日のなるほど
    無理と口にする人には近づかない
    一日手に触れなかったものは、デスクの上に置かない
    1年間触れなかったほのは、例外なく処分する
    読み返すチャンスはないと考える→集中して一気に読破できる
    メールチェックは1日2回→メールに支配されるのではなく支配する!
    付き合いは、1秒迷ったら欠席する★
    「う〜ん」を「なるほど」に変えよう!
    漠然とした不安をとりあえず紙に書いてみる

  • 発売日から3日経ってないのに予約をせずに買おうとしたら「在庫なし」「重版のようです」と言われて手に入るのに時間がかかりました。

    今回一番勇気づけられた言葉は、
    「昨対比110%を目指すより、昨対比200%を目指すほうが楽しい」

    自然と、達成のために仕事のスピードや自分の表情、言動も変わっていきます。いまやっている仕事を200%以上の成績叩きだしたら、ちやほやされそうね、とニヤニヤ妄想しながら楽しく仕事ができそうです。

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著者プロフィール

愛知県生まれ。岐阜県各務原市育ち。文筆家。東北大学教育学部教育学科卒。日系損害保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。コンサルティング会社では多くの業種業界におけるプロジェクトリーダーとして戦略策定からその実行支援に至るまで陣頭指揮を執る。のべ3,300人のエグゼクティブと10,000人を超えるビジネスパーソンたちとの対話によって得た事実とそこで培った知恵を活かし、“タブーへの挑戦で、次代を創る”を自らのミッションとして執筆活動を行っている。著書は本書で180冊目。音声ダウンロードサービス「真夜中の雑談」、完全書き下ろしPDFダウンロードサービス「千田琢哉レポート」も好評を博している。

「2024年 『29歳までに知っておきたかった100の言葉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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