本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800223838
作品紹介・あらすじ
2005年の新日本プロレス「身売り劇」以降、完全な氷河期に突入したプロレス界。時代に取り残されたジャンルの悲劇を、スキャンダリズムでレポートし続けた「別冊宝島」のスクープ記事を、団体別に厳選したベスト・セレクション。新日本、全日本、ノアをはじめ歴史的沈没劇を演じた数々の団体の蹉趺は、プロレス衰退の本質を鮮やかに浮かび上がらせる。この1冊でプロレス界の10年が分かる、ファン必携の書。
感想・レビュー・書評
-
別冊宝島の総集編。しかし新日はよくここから盛り返したな、と。あとはまあ全日系3団体の今後は注視していきたいところ。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ぼくが愛してやまなかったプロレスの過去がここにある。
全2件中 1 - 2件を表示