【コミック版】果てしなき渇き (Wonderland comics)

著者 : 深町秋生

• 宝島社 (2014年6月20日発売)

感想・レビュー・書評

[mayumi0725さんの感想 · 2014年8月17日]

期待を持って読んだが、イマイチ。
娘のの気持ちが知りたかった。

[tamtamooさんの感想 · 2014年8月14日]

グロいが面白い

[諒さんの感想 · 2014年7月8日]

続きが全く気にならなかった。
内容がスカスカで、期待していたので残念でした。

[fumika728さんの感想 · 2014年7月2日]

読めない。

[ことぶきジローさんの感想 · 2014年6月29日]

深町秋生の原作を漫画化。だいぶ前に原作は読んでいたが、あれっ、こんなストーリーだったかと思うような内容に驚いた。原作をだいぶ端折って一巻にまとめたような感じで、原作の面白さが伝わって来なかった。映画化とともに原作も売れているようで、この漫画もそれに乗っかったのかな。

著者プロフィール

1975年山形県生まれ。2004年『果てしなき渇き』で第3回「このミステリーがすごい！」大賞を受賞しデビュー。同作は14年『渇き。』として映画化、話題となる。11年『アウトバーン』に始まる「八神瑛子」シリーズが40万部を突破。著書に『卑怯者の流儀』『探偵は女手ひとつ』など多数。

「2022年 『天国の修羅たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」