新装版 オバケの英語 【CD付き】

  • 宝島社
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800236920

作品紹介・あらすじ

胸を打つラストを読み終えた時、あなたの発音はネイティブに近づいている。魔法のように簡単!「クチビルの動き」を教えてくれる奇跡のレッスン。

感想・レビュー・書評

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  • 物語を読み進めていけば、自然に発音がよくなるとの触れ込みであるが、素直に英語耳でよいのではないでしょうか?遥かに手っ取り早いです。
    再版もかかっていないようで、コレクターズアイテムになることでしょう。

  • SUN MUSIC

  • 一通り読み終わったけど、どうやって練習していこうか悩み中。
    古本で買ったせいか、付録のCDが違うのが入ってたことに気づいてしまった。。。

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著者プロフィール

ドリアン助川 訳
1962年東京生まれ。
明治学院大学国際学部教授。作家・歌手。
早稲田大学第一文学部東洋哲学科卒。
放送作家・海外取材記者を経て、1990年バンド「叫ぶ詩人の会」を結成。ラジオ深夜放送のパーソナリティとしても活躍。担当したニッポン放送系列『正義のラジオ・ジャンベルジャン』が放送文化基金賞を受賞。同バンド解散後、2000年からニューヨークに3年間滞在し、日米混成バンドでライブを繰り広げる。帰国後は明川哲也の第二筆名も交え、本格的に執筆を開始。著書多数。小説『あん』は河瀬直美監督により映画化され、2015年カンヌ国際映画祭のオープニングフィルムとなる。また小説そのものもフランス、イギリス、ドイツ、イタリアなど22言語に翻訳されている。2017年、小説『あん』がフランスの「DOMITYS文学賞」と「読者による文庫本大賞(Le Prix des Lecteurs du Livre du Poche)の二冠を得る。2019年、『線量計と奥の細道』が「日本エッセイスト・クラブ賞」を受賞。翻訳絵本に『みんなに やさしく』、『きみが いないと』(いずれもイマジネイション・プラス刊)がある。

「2023年 『こえていける』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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