服を買うなら、捨てなさい

著者 :
  • 宝島社
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  • Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800237392

感想・レビュー・書評

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  • ありきたり。もうこの手の読み物を読むのはやめる。

  • 2021.11
    2度目の読了

  • すぐ読める。ファッションとの向き合い方に前向きな助言をくれるいい本だった!断捨離にも効く。

  • 服は着用回数で考える。
    確かに高いものの方が、沢山着るし、値段も高いから綺麗に着ようという気持ちにもなり長持ちする印象もある。

    ただ、まずは自分に似合う服、を探せるかからですねᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ

  • 服を丁寧に選び、買って、良い気分で出歩こうと思った。
    値段を見るのではなく、今から、明日から、今週着るか、シーズンに何回着るか。
    その着た回数によりコスパが決まるというのは新しい視点。高い服でも自分が気に入ったものはこれからは買おう!

  • 何回読んでるかわからないくらい読んでる本。

    本当に着たいテンションの上がる服を持とう、買おうと思えるし、テンションの上がらない服は手放そうと思えた。

  • 洋服ダンス内の整理、頑張ろうと思った。洋服を購入する際は、冒険せず自分に合うかを熟考していきたい。洋服選び、捨て方等、説得力がある内容だった。

  • 読み返したいなと思い読むのは2回目。
    毎回「なるほど」と頷きながら読んでしまう大好きな本!

    ・ベーシックアイテムのアップデート
    ・似合うもの、テンションの上がるものは
    1週間に何度着ても良い

    こういう大人になりたいなと思う。

  • ワンパターンでも良い、という言葉に勇気をもらえた。

    一着一着、大切に。
    よく吟味して、服を選んでいきたいなと思う。

    そしていつでも『今の自分』に似合う服を着て、カッコよく年齢を重ねたい。
    そう思わせてくれた。

  • 歳を重ねてきて、これから先どういう服を着るんだろうと漠然とした不安があったところだったため、心強いアドバイスを頂けたようで有難く感じました。
    まあまあかな、という格好をするくらいなら100点満点の服をシーズン内にたくさん着るということを実践したいです。
    また、この本を読んで年下の子にとってちょっと憧れのオバさんになれるように、周りに良い影響を与えれるような存在になりたいという目標ができました。

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著者プロフィール

スタイリスト。1959年東京、築地生まれ。MORE、SPUR、 Oggi、Frauなどの人気ファッション誌スタイリストとしてのキャリアは30年を超え、数多くの女優のスタイリングも手がける。『服を買うなら、捨てなさい』(宝島社)、『着かた、生きかた』(宝島社)が累計44万部を突破するなどファッション指南書、生き方指南書が女性たちの絶大な支持を集め、講演なども多数行う。

「2018年 『おしゃれも人生も映画から』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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