玉村警部補の災難 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

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著者 : 海堂尊
  • 宝島社 (2015年6月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (311ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800240460

玉村警部補の災難 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想・レビュー・書評

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  • 2018/1/7 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。
    品切れになっていたので、発見できてラッキー。

  • 2012年に刊行されたスピンオフ作品。題名から玉村警部補が加納警視正にもっと酷い目に合わされるのかと思い、少し期待した面もあったが……『イノセントゲリラの祝祭』で死体検案の地域差を炙り出した「東京都二十三区内外殺人事件」から、2009年に起こった偽装死体を偽歯科医の目線で描くトリッキーなミステリーまで、桜宮サーガの時系列の中の短編。

  • タイトルの割には玉村の出番が少なかった。
    加納警視正をタイトルに使うべきでは?
    最後のエナメルの証言はまぁ楽しめたけど、他は期待ハズレデシタ。。

  • 玉村さんが、田口さんと気が合うのが解ります。

    本編をもう一度よんでみようかな。
    面白かったです。

  • ミステリーとして、そうとう雑(>_<)。
    主筋がありきたりで安手なものばかり(>_<)。
    子ども騙しにもなっていないトリック(>_<)。
    医療用語の分厚いデコレーションを剥がせば、それこそ作中で揶揄してる「何とかはディナーの後で」と大差なし(>_<)。
    たんなるキャラ小説だね(>_<)。
    最終作のみ、新味のある着想で「ひょっとしたら……」と期待したけど、終わってみればなんじゃコレ(>_<)。


    ドクターカイトー、デビュー作から売れに売れちゃったのは本人にとって不幸だったんじゃないかな?(´ェ`)ン-…
    正直、本書あたりはミステリーというか小説というものを舐めてかかってるように見受けられた(>_<)。
    もっと苦労して、試行錯誤を重ねた後にヒットを飛ばしていれば、こんな書き方はしなかったと思う(´ェ`)ン-…。
    類まれな文才を、こんなふうに浪費している様をみると、心底悲しくなってくる(;_;)




    まあ、次に読み始めてる「ひかりの剣」は、かなり真剣に書いてるみたいだから、そっちに期待しよう( ´ ▽ ` )ノ

    2017/03/15

  • 桜宮サーガの住人、玉村警部補が加納警視正と共に捜査した過去の事件を整理するという形式で書かれたバチスタシリーズのスピンオフ。
    デジタルハウンドドッグと呼ばれるだけあって、加納警視正のデータ最重視の斬新な捜査法に加え、唯我独尊の性格で人の良い玉村警部補や田口医師を巻き込む手腕の描き方は、シリーズ愛読者のニーズをしっかり満たす作品でした。

  • バチスタのスピンオフシリーズなのかな。
    バチスタシリーズは、ジェネラルまでしか読んでおらず、しかもだいぶ前に読んだきりなので、忘れていることもちらほら。
    本編をしっかりと呼んでいた方がより面白く読めると思われる。

  • 医療行政社会派ミステリーの唯一神、海堂尊氏の短編集。 
    主役はお巡りさん。 
    時代が進むにつれて、科学技術が進むにつれ、犯罪技術も進む。 
    思い込み偏見先入観思考停止をしていてはいけないという戒め。 
    面白かった。

  • 「バチスタ」シリーズでおなじみ加納警視正&玉村警部補が活躍する珠玉のミステリー短編集、ついに文庫化!出張で桜宮市から東京にやってきた田口医師。厚生労働省の技官・白鳥と呑んだ帰り道、二人は身元不明の死体を発見し、白鳥が謎の行動に出る。検視体制の盲点をついた「東京都二十三区内外殺人事件」、DNA鑑定を逆手にとった犯罪「四兆七千億分の一の憂鬱」など四編を収録

  • 2016/9/17 読了。

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玉村警部補の災難 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の作品紹介

「バチスタ」シリーズでおなじみ加納警視正&玉村警部補が活躍する珠玉のミステリー短編集、ついに文庫化!出張で桜宮市から東京にやってきた田口医師。厚生労働省の技官・白鳥と呑んだ帰り道、二人は身元不明の死体を発見し、白鳥が謎の行動に出る。検視体制の盲点をついた「東京都二十三区内外殺人事件」、DNA鑑定を逆手にとった犯罪「四兆七千億分の一の憂鬱」など四編を収録。

玉村警部補の災難 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の単行本

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