警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 5グラムの殺意 (宝島社文庫)

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著者 : 吉川英梨
  • 宝島社 (2015年8月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (340ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800244789

警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 5グラムの殺意 (宝島社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 評価は5

    内容(BOOKデーターベース)
    六本木の違法クラブで女子中学生が惨殺される事件が起きた。警視庁「女性犯罪」捜査班の面々はさっそく現場へと赴くが、肝心の原麻希は休暇中で連絡がつかず、妊娠八カ月の圭子を捜査へと駆り出すことに。そのころ、たまがわ市に住む女子中学生が二人死亡していることが判明。麻希の娘の葉月はいち早くそれが連続殺人事件であることに気づくが―。天才捜査官・原麻希が難事件に挑む、文庫書き下ろし長編ミステリー。ハラマキ捜査官シリーズ。

    ここに出てくる女性たちは皆努力とガッツがあって読んで居て清々しいし。今回は大阪府警や奈良県警の懐かしい刑事も出て来てさらにたのしめた。

    しっかし女医!最低やな〜。

  • 原麻希「女性犯罪捜査班」シリーズ第2弾。
    六本木の違法クラブで、女子中学生がバットで殴打され、殺害される事件が発生。女性捜査班にも声がかかるが、肝心の原麻希が行方不明…困った班長の織江は、有給を利用して1週間早く産休に入った圭子を捜査に引っ張り込むことから、物語は始まる。何だろう?決してつまらない訳ではないのだけど、事件に対して、無駄な伏線が多過ぎたり、軽いノリの登場人物たちがちょっと嫌になるところも…このシリーズ、こんな軽いノリだった???事件は女子中学生の連続殺人事件に発展していくのだけど、犯人の動機がどうにも受け入れがたく、読後感もすごく悪い。

  • 原麻希シリーズ第7弾。これまで快調にシリーズを重ねて来たのに、一体どうしたんだと心配になるくらいに不出来な作品。

    描かれる事件は興味深いのだが、冒頭の原麻希の謎の行動、麻希の娘の菜月の推理などは無駄に描かれているだけで、一生懸命、言い訳のようにしつこく描かれる犯人の動機も今ひとつスッキリしない。女性犯罪捜査班の扱いも軽く、まるで女子会のようだし。

    違法クラブで発生した女子中学生撲殺事件は連続殺人事件へと発展していくのだが…

  • 相変わらず原麻希サンのやり方は突拍子もないけれど、今回は仲間もいろいろ活躍しているし、男性社会の警察で女性が活躍しているのた楽しい。いままでの麻希さんが担当した事件はけっこう残忍な印象だけれど、今回も確かに事件そのものは残忍だけれど、もう1つの事件がほのぼの系(と言っていいのか?)に感じられるし、事件に関わる参考人たちもほとんどが女性なので、殺人事件なのにやわらかいイメージで読めるのが不思議。

  • (2017-10-20L)

  • 原麻希ものが新しいシリーズになっていたのに、一冊飛ばしてしまった。。。
    おかげで新たなチームの状況か掴めないままに読み進めたものの、それ以上に今回の作品は複雑かつグロテスクな内容だったので、原麻希さんの個性が活かしきれていないような印象でした。

  • 新シリーズの第ニ段。犯人の感情はまだしも、事件全体としては無理がありすぎ。

  • 警視庁の「女性犯罪捜査班」の面々が、女子中学生連続殺人事件に挑む。

    どうも原麻希さんが天才肌の捜査官のようですが、今回は他のメンバーが事件を解決していきます。

    事件は解決しますが、あまり読後感は良くないかも。すっきりはしない感じでした。

  • 深い動機
    読者をテンポよく引っ張る物語だからついていけます

  • このシリーズ、てか、この作家どんどん面白くなくなってる。雑になってる。
    好きだったのに。こんな警察ない。女性性?を出し始めてからつまらない。お迎えとかなんとか。改善を求む。

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警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 5グラムの殺意 (宝島社文庫)の作品紹介

六本木の違法クラブで女子中学生が惨殺される事件が起きた。警視庁「女性犯罪」捜査班の面々はさっそく現場へと赴くが、肝心の原麻希は休暇中で連絡がつかず、妊娠八カ月の圭子を捜査へと駆り出すことに。そのころ、たまがわ市に住む女子中学生が二人死亡していることが判明。麻希の娘の葉月はいち早くそれが連続殺人事件であることに気づくが-。天才捜査官・原麻希が難事件に挑む、文庫書き下ろし長編ミステリー。ハラマキ捜査官シリーズ。

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