戦慄の魔術師と五帝獣

著者 : 戸津秋太

• 宝島社 (2015年11月6日発売)

感想・レビュー・書評

[ちとさんの感想 · 2021年10月17日]

ヒェイ君が精霊と契約出来ずに家族から嫌われ殺されかけた。実は魔術の力が強すぎて、精霊と契約出来なかったとは。

[kina-koiさんの感想 · 2016年2月23日]

ボネット家の長男として生まれたフェイだが、精霊との契約が出来ないことで、家族から殺されそうになる。
そして、6年後しんだとされたフェイは学園に入学して姉弟達と再会する。

著者プロフィール

1999年、大阪府生まれ。奈良県在住。2015年、第3回なろうコン大賞受賞作『戦慄の魔術師と五帝獣』（宝島社）で出版デビュー。２作目となる本作も、旧題『異界のハイレシア』としてウェブ連載を始めてたちまち人気に。改稿・改題を経て戦慄の書籍化。

「2017年 『不屈の勇士は聖女を守りて２』 で使われていた紹介文から引用しています。」