建築士・音無薫子の設計ノート 謎(ワケ)あり物件、リノベーションします。 (宝島社文庫)

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著者 : 逢上央士
  • 宝島社 (2015年12月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800247483

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建築士・音無薫子の設計ノート 謎(ワケ)あり物件、リノベーションします。 (宝島社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 意外性はそれほどだけど、
    何気に引き込まれていく不思議な魅力。
    続編を期待したい。

  • 『リフォーム』、『リノベーション』、貴方が求めるのはどちらですか?
    天才的な観察眼と奇抜な発想で、様々な建築プランを提案する音無薫子(おとなし かおるこ)。
    彼女の元には、奇妙な依頼人ばかり訪れる。
    しかし、彼女の提案は、依頼人さえ気づかない事まで指摘する。
    果たして、学生インターンの今西中(いまにし あたる)は、彼女の元で建築士として、やっていけるのか?
    様々な建築プランを体験していく中で、今まで自信のなかった自分に、一筋の光が見えてくる。
    登場人物も、個性派ばかりで、楽しめます。
    ぜひ、続編を期待しています。

  • 2017.6.26読了 72冊目

  • (収録作品)窓のない部屋/モテないオンナと捨てられない男/使われなくなった部屋/建築がつなぐもの

  • キャラはテンプレ気味な気がしますが、
    設計って視点が面白いです。

  • ドラマ 家を売る女、の設計事務所版っぽい感じ。読みやすいし、ほんわかした気持ちになれた。

  • 建築のお仕事小説だけど、技術的な話や作業の話はそんなにないかな。インターンの今西の成長物語。今西の話ばかりで音無や助手の月見里のこと、音無とフルールのことは語られていないので続編があるのかな。

  • 今の仕事に近いので、面白いかなと購入。

    短編なので、さくさくと読みやすい。
    中には先が気になってどんどん読める話もあった。

    短編だからか、物語の厚みはいまいちかな。

  • 特殊技能で人様を幸せに
    建築リノベーションで深層の望みに応える
    テレビのビフォーアフターみたいです

  • 自分も似たような職種に就いているので、興味深かった。ただ、同じ業界でない自分にも4話中3話においていくつかの謎やオチが見えてしまったのがちょっと残念。天才を書くのって難しいと思う。

  • やっとこさ、手に入れて読みました!
    評価は低め。あまり、多くの人に面白いと思ってもらえないと感じたから。
    でも、将来、建築士になりたい私にとっては最高でした!私もいつかは音無さんのような建築士に(*´▽`*) 間取り図が載っていて、イメージしやすかったです。
    また、Noteごとに扱っている物件は違ったけれど、ストーリーはつながっていて、良かったです。特に今西と伶のラブストーリーが(*^-^*)
    今西と伶のその後も気になるし、面白かったので、続編を期待します!!!!!!

  • リノベに関わるお仕事をしていたため気になって購入。私も一緒になってプランを考えていました。月見里さんと音無さんの関係等気になるところが残されているので、これは続編もあるのでは…?話の流れも一話完結タイプのシリーズ化しやすいものですし、続編が出るようなら是非また読みたいです。

  • 続編があるのだろうと思わせられる作り。
    しかし、そうなるためには
    もっとこの第1作を作りこむべきだったのでは。

    私たち夫婦は 建築士と一緒に一年かけて
    新居のデザインをした。
    この作品はドラマにこだわるあまりに
    住宅設計に大切な要素をおざなりにしている。

    そのままにしておく…元に戻す…
    意表を衝くプランニングのように聞こえるが
    それは設計でも家づくりでもない。

    過去にこだわるあまりに
    そこにこれから何十年も住む人の
    現在とそれに繋がる未来を見る
    想像力に欠けている。

    古民家の良さや日本式建築の良さは
    その機能にこそある。
    意匠の価値などは
    機能を追求したその涯に
    付帯的に生まれたものに
    過ぎないのではないだろうか。
    百年を超えて在り続ける日本家屋の魅力は
    見た目でも郷愁だけでもなく
    人の暮らしを支え続ける「力」にこそある。

    建築が果たす本来の役割に迫るものを
    この物語からは感じられなかった。

    当然、謎も謎解きも魅力不足。
    作者はもっと建築を学ぶべきだと思う。

  • 個性的な技能を持った主人公。
    最近の流行りの様な気もするが...読みやすい物語だった。一般的には難しいイメージのリノベーションや建築の話がさらっと入ってくる。
    もっと深く知りたい物足りなさもあるが、インテリア含め、楽しく読めるストーリーとしては有りだと思う。

  • 少しストーリー展開が強引な気もしましたが、意外に面白かったです。確かに家には歴史がありますし、住んでいる人の想いや意志が反映されやすいかもですね。

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建築士・音無薫子の設計ノート 謎(ワケ)あり物件、リノベーションします。 (宝島社文庫)の作品紹介

建築を学ぶ今西中が、風変わりな喫茶店で出会った小柄な女性。彼女こそ今西がこれからインターンとして働く建築事務所の代表、音無薫子だった。天才的な観察眼と奇抜な発想で依頼に応える彼女の元には、ちょっとワケありの依頼人ばかりが訪れて…。イケメン助手に謎多き喫茶店のママ(?)など個性的な面々が織りなす"建築"連作短編開幕!

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