2017年 世界最終戦争の正体

  • 28人登録
  • 4.38評価
    • (4)
    • (3)
    • (1)
    • (0)
    • (0)
  • 4レビュー
著者 : 馬渕睦夫
  • 宝島社 (2016年11月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800248473

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
山口 敬之
渡部昇一
ベン・ホロウィッ...
ピーター ナヴァ...
有効な右矢印 無効な右矢印

2017年 世界最終戦争の正体の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 2017年世界最終戦争の正体 馬渕睦夫 宝島社

    選民意識の強い閉鎖的な民族主義者を煎じ詰めれば
    利己的故に恐怖心が強く支配欲に目のくらんだ
    縄張りを盾にしたナショナリストだということだろう
    彼らは共に過去に権利に逃げ込んだ者達である
    著者の馬渕さんが安倍総理を盛んに持ち上げているのも
    この時点で利害が一致しているだけのことであろう
    同じ世界支配という恐怖に駆られた目的を共有しているからだ
    その一方でNWOという金融で世界を支配したいとする者達とは
    同じ一つのパイを食い合う仲間であると同時に
    宿敵だということである
    同じグローバリズムでも裏表があり
    世界の支配と世界の解放という目的の違い
    偽りと真実の二面性を持つグローバルという言葉を理解してから
    未来を議論しなければ無益である
    生命維持の手段でしか無い経済活動を握ることによって
    なし得る兵糧攻めを武器として独裁世界を目論んで暴力に依存する
    国債金融組織を動かしている人々は
    グローバルという甘い言葉を偽りの疑似餌として
    ダブルスタンダードを操るペテン師である
    又ナショナリストも同じムジナである
    真実のグローバリストは
    国家という縄張りに巣食う民族主義者を信奉する
    ナショナリズムを解放して 目的化して来た経済支配を
    本来の生命維持に戻し
    個々の自在性と対等性を支えて共生関係を育てていくことである

    民族主義は文化を継承することではないことに気付こう

  • ウクライナでのゴタゴタもISもグローバリストの仕組んだ陰謀、ロシアのプーチン大統領はそれと戦っており、日本の安倍首相は彼を助けることができるしそうする必要がある、簡単にまとめるとそんなところだろうか。
    確かに馬渕さんの議論には説得力があるし、ウクライナやクリミアで起きたことの説明がつく。ただ本が出てから米大統領選の結果が出てることもあり、今後の国際ニュースを注意して追いかけてないとこの本の主張が正しかったかどうかはわからないやね。

  • 『世界を操るグローバリズムの洗脳を解く』、 『世界を操る支配者の正体 』、『アメリカ大統領を操る黒幕: トランプ失脚の条件 』を読んで馬渕睦夫史観本は4冊目で『2017年 世界最終戦争の正体』を読んでみた。

    洗脳、正体、黒幕と内容は一緒なので今回もかぶるかぶる、しかし面白い。

    ★2015トルコによるロシア機撃墜事件
    2016/7トルコ・クーデター未遂事件
    逮捕した反乱軍の軍人にロシア機を撃墜したパイロット
    が含まれていた。-反エルドアン工作であったことが明らかに。

    ★ISを作ったのはネオコン、テロを通じて世界を混乱させ分断することによって世界をグローバル市場に向け引っ張ってゆく。
    ★ISなどのイスラム過激派を台頭させるために、まともな世俗政権を打倒することが『アラブの春』を演出したネオコンの目的。

    ★民主化→民営化→グローバル化
    破綻国家(アフガン、イラク、リビア、シリア、ソマリアなど)=国家の民営化状態=テロ戦争とは民営化された戦争。

    ★移民とはグローバル化の最後の手段=国民国家を崩壊させることが目的。

    ★ロシアをグローバル市場に組み込まない限り、ネオコン勢力(その背後にいる国際金融資本)の世界グローバル化は成就しない。中国はすでにグローバル化されている。


    世界統一政府を企む国際金融資本が
    全世界で戦争を引き起こす!
    世界を救えるのは
    プーチン大統領と安倍首相です!

全4件中 1 - 4件を表示

2017年 世界最終戦争の正体はこんな本です

ツイートする