石黒式ヤバイ掃除術

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著者 : 石黒英雄
  • 宝島社 (2016年7月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800257949

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石黒式ヤバイ掃除術の感想・レビュー・書評

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  • 「掃除にも知識がいる」ことを学べた本。

    特に、はっとしたのがp12-13の「汚部屋のすべてに共通するものとは?」に書かれていること。
    この本を読むまで余り気にもしていなかったが、汚部屋の共通点として、「水回りも清潔でない」「ドアの取っ手などよく手を触れる場所は手垢で汚れている」「健康的な環境についての知識がない。換気もせずにいる人が多い」「ひと言で言えば“雑”」と、どれも「自分のことか!?」とグサグサ来ることが多く、即、本書を購入した。

    やはり、まずは「気づくこと」が大事なんだなと身に染みた。

    また、「何故汚れるのか」「この汚れは何の成分なのか」「どのタイプ(酸性・中性・アルカリ性)の洗剤を使えば落ちるのか」まで書かれているので、論理的に、効率よく汚れを落としたい人にも良いと思う。

    しかも、全ページを通して、写真がふんだんに使われており、白を基調とした清潔感溢れる装丁となっているので、眺めていると掃除をしたくなってくるのがいい。

    最後に、本書で紹介されている物の中で、試してみた掃除道具や掃除方法について、実際どうだったか(あくまで一個人の感想であるが)記載しておく。

    ・洗剤革命…△
    自分でいちいちぬるま湯を専用スプレーに入れて、洗剤を溶かしてと、やや手間がかかる。
    かと言って壁の汚れが劇的に落ちるというわけでなく(私の壁の汚れの成分が、この洗剤に合ってないだけかもしれないが)、ややイマイチだった。

    ・ドーバー・パストリーゼ77…○
    たまたま店で見かけたので購入。食品にかけられるくらい安全で強力に殺菌できるとのことなので、殺菌効果は見た目には分からないが、買ってよかったと思う。このスプレーの見た目もいい。

    ・あっちこっちおそうじ手袋…△~○
    細かいところの埃を手袋で取るという発想が凄い。そして確かに埃が取れてよかった。ただ、埃で手袋が汚れた後、その辺に置いておくのも見た目に良くなく、「え?これ毎回水洗いしないと悪い?」と思って、結局捨ててしまった。毎回洗って使える人には良いと思う。

    ・トイレ職人…◎
    正直、これが一番有難かった。前の住人が残して行った便器の縁についた茶色い汚れが何をしても取れなかったのだが、「トイレットペーパーを汚れた部分に敷き詰めて、トイレ職人をスプレーし、10~15分放置して、こすって落とす」方法で、見事取れた。感謝。

    ・硝子職人…(窓ガラスや洗面所の鏡)○、風呂場の鏡×
    窓ガラスや洗面所の鏡は綺麗になったが、風呂場の鏡の鱗が、ティッシュペーパーでパックしても落ちず無念だった(どんだけ放置してたんだ)。

    ・風呂の排水溝の汚れを、「重層」の上から「お酢」をかけ、水で流す。残りは歯ブラシでこする…◎
    見るのも嫌だった排水溝がピカピカになった。この方法考えた人天才か?と思った。お酢をかけると泡がシュワシュワし出すのが面白い。

    以上。本書を手に取って、掃除熱が一番高まっている時に、その勢いのまま掃除するのが一番と思う。

  • 硝子職人、油職人、毛羽立たないペーパーがほしくなった。
    朝起きたら、マットレスに厚いものを挟む!
    重曹で浴槽と洗面台を手洗い。
    アルミホイルを丸めて、流しにいれると消臭効果!

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石黒式ヤバイ掃除術はこんな本です

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