「なりたい私」になるクローゼットの作り方

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  • 宝島社 (2017年2月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800261151

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「なりたい私」になるクローゼットの作り方の感想・レビュー・書評

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  • 似合う服、似合う色という思い込みをなくして、「なりたい自分」に見える服を着る。

    テイスト別、色別で小物をそろえていこう。

  • ファッションコーディネーターの著者による服選びの考え方の本。「服は内面を磨き、自信を育て、内面は見た目を反映して魅力的になる」をモットーにアパレルやスタイリスト関係者に服飾教育を行っている。
    個人的には、東京のシューズブランドのジェリービーンズのブランドを立ち上げた人だと聞いて驚いた。ジェリービーンズは、今までさえなかった神戸の靴が、ジェリービーンズの企画力によって、神戸のシューズ業界はこんな魅力のある靴をつくる力があったんだと驚いたブランドだったからだ。

    本題である本の内容は、理想像の自分を明らかにして条件を書き出し(私ジェニファーちゃんの明確化と意識化)、それにふさわしいコーディネートを想定してコラージュを作成して具体的な目にみえる形にして、それに沿ってコーディネートをしてクローゼットの衣服を整えていくもの。
    衣服は自分と他者とのコミュニケーションツールであり、他者にむかって「自分はこういう人です!」とアピールするための表象・記号・言語である。だから、今の自分を衣服で表現するのではなく、なりたい自分を衣服で表現する。

    題名にあるとおり、服によって人生が変わったらもっと面白いし、その真偽は今の私にはわからないけども、服によって自分に自信をもったり、服によってコミュニケーションをするという部分だけでも、自分と服の関係をみなおすいい内容だと思う。服は単に身体にまとうもの以上の存在であるというこの本の主張はとても面白い。

    読んでいて、ひさびさにとても楽しいと感じた本でした。

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