- Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800267535
感想・レビュー・書評
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自分の考え方や行動の傾向を自分自身で把握することがまずは大切なんだとわかった。HSPは病気ではないけど、職場で過剰に疲れてしまうことは確かなので、対処法を身につけることでもう少し疲れがマシになるようにしたい。
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非常に分かりやすい
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HSPあるあるの漫画付きで、とても読みやすい。著者は、当事者ではないと思う。そのためやや楽観的で他人事。科学的根拠についての知識は他の本でよさそう。借りて読む程度かな。
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割と読みやすい。
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「わかる、わかる。」の連続と、「そうなんだ」の新しい発見も。対処法についても、知ってる、で終えることなく実際にやることが大事ですね。
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とても解りやすくて読みやすいです。
自分の1番の理解者は自分自身。
対応技術を身につけていきたいです。 -
HSP(Highly Sensitive Person;傷つきやすい人)について漫画形式でわかりやすく紹介。
自分もHSPの要素があると感じるので、非常に参考になった。 -
人間関係に思い悩むことがある人が、
自分を知ることができ、受け入れて心が軽くなるような一冊。
私は敏感人間だと思っていましたが、どうやら違うようです(笑)
漫画と説明文が交互に並んでいるので、とっても読みやすい。
専門書の入門書といったところでしょうか。
他者との関わりは時に人を労わりもすれば、人を苦しめもします。
自分に優しい選択を出来るようになる知識と言葉が詰まっています。 -
個人的にはいくつか共感する内容だったのですが、そうでもない人にとってはスピリチュアルなよくわからん話になりそう。