猫と竜 (宝島社文庫)

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著者 : アマラ
  • 宝島社 (2017年4月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800270528

猫と竜 (宝島社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • タイトルと表紙に一目惚れ。
    しかもファンタジーとな。
    好きなものしかつまってない。

    猫(ケットシー)に育てられた竜。成長して逆に猫竜として兄妹猫の産んだ子猫たちの成長を見守る。
    色んな視点だが、異世界の猫たちの森の日常がほのぼのと描かれたファンタジー。

    猫の毛皮目的で森に入った人間たちに制裁を加えてから始まった竜の人間嫌い。
    でもそんな竜の気持ちもよそに、好奇心旺盛な猫たちは徐々に人間に興味をもち、友人と呼べる関係になっていく。

    猫の狩りだったり、親子の話だったり、人間の話だったり、ほのぼのと進む日常にすごく癒された。
    今後は七英雄の冒険談に繋がるのかな。
    今後に期待。

  • タイトルと表装で購入。ファンタジーで猫で竜と仲良し…なんて惹かれる世界観!!
    色々な猫達が居て、竜の猫と並んでる挿し絵も読み手のイメージを固定しすぎない感じで好きだ。
    続きをまだ購入出来てないので、何度も読み返してしまった。
    きっとハードカバーで読むのも素敵だろう。
    でも、読み始めたら止まらないはずなので、文庫版で良かったかも。早く続きを買わなくちゃ。

  • プロローグだと思った。
    今度こそ本編の始まりかと思いながら読んだが
    ずっとそんな感じ。
    ドキドキもハラハラも感動も興奮も驚愕もない。

    ひと言で言えば、ゲームのRPGのような世界で竜に育てられた猫たちの話。
    ただ時間がスススッと過ぎていって終わり。

    タイトルにつられて読んだが、まったくの期待はずれだった。

  • タイトルに一目惚れして購入。
    猫でファンタジーとか気になるー!!


    猫の魔獣『ケットシー』とそこで育った竜を中心とした連作短編集。
    ねこがマスコット的でとにかくかわいい。
    ストーリーはほのぼの。人間と暮らしていたり森の中で美食を求めたりいろんな猫の暮らし方が描かれている。


    内容は良かったのだけど句点が抜けていたり全文一文ずつ改行だったり文章の粗が目に付く。
    冒険の前の出会いのお話がたくさんあったのだけど続きはあるのだろうか。
    この設定を元に漫画化してくれたら面白そう。

  • 猫と竜、悪いわけがない。母竜を失った卵が魔法猫ケットシーによって育てられる。長き時を生きる竜は、母猫の恩義に報いるため幾多の仔猫の面倒をみる。そして時が流れ、母竜を殺した憎むべき人と猫が交流するようになっても、竜は猫たちにそっと寄り添う。とにかく猫と竜がかわいらしい。

  • 猫と猫と猫と‥‥火吹き竜。
    名前はほとんど出てこない。白猫とか黒猫、羽のおじちゃんとか四代目もしゃもしゃ、少女に王様王子様‥‥ウフフ
    一行が短くて軽いテンポでフワフワと読んでいける。

    ふっと振り返るとあの猫がそこにいる感じ。楽しいなぁ

  • なかなかガチなネコファンタジー。ネコとして育てられた竜を中心にした短編集。連作短編というよりは、ネコ、竜、そして人が共存している世界観を構築している感じ。
    かなりネコ成分が強いので、ネコ好きは是非。

  • 偶然から魔物の猫に育てられた竜が一匹。森の中で猫たちを守り育てるその竜を人は猫竜と呼ぶ。竜の住まう森に近い王国には森からやってきた猫達が暮らしている。そんな竜と猫たちの物語。猫好きにはたまらないファンタジーになってますね

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