嘘をつく器 死の曜変天目(ようへんてんもく)

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著者 : 一色さゆり
  • 宝島社 (2017年7月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (297ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800275554

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嘘をつく器 死の曜変天目(ようへんてんもく)の感想・レビュー・書評

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  • 10/17/2017 読了。

    図書館から。

  • 残念、内容薄過ぎ

  • 殺された陶芸家と、彼が作っていた「曜変天目」の謎を追うミステリ。陶芸についての知識も楽しめて、ちょっと高尚な気分になれるかもしれません。
    陶芸にかける人々の想いと、世代を超えて引き継いでいくものの重さと素晴らしさ。それらはとても尊いもののように思われますが。しかし一番大切なのは、単純に人と人の繋がりだったのかもしれない、と思えました。なので、殺人の動機がたかがそんなことだったのか、っていうのはなんだか切ない。もちろん、正当な理由でなされる殺人なんてそうそうないのでしょうが。

  • 国宝である曜変天目茶碗を完璧に再現する事に成功した陶芸家が殺されるミステリー。でも、殺された人もその周りの人も残念な人ばかり。

  • 深そうな話のようで、浅かった。

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嘘をつく器 死の曜変天目(ようへんてんもく)の作品紹介

人間国宝候補とされる京都・鞍馬の陶芸家・西村世外。その窯元で修業する早瀬町子はある日、世外が作り上げた、瑠璃色の光彩を放つ「曜変天目」に心を奪われる。それは、日本にある数点を除いて世界に存在せず、星のような斑紋は人力の及ばない偶然によつてしか生成されない幻の器-。それを完璧に再現した世外の製法に町子は関心を抱くが、世外は町子に曜変天目に関する口外を固く禁じ、直後何者かに殺されてしまう。世外に次ぐ殺人も起き、さらに深まる謎。世外はなぜ作り、なぜ隠し、なぜ殺されたのか。町子は美大の先輩で保存科学の専門家・馬酔木を頼り、世外とともに葬られた真相を追う。

嘘をつく器 死の曜変天目(ようへんてんもく)はこんな本です

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