大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

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著者 : 山本巧次
  • 宝島社 (2017年10月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (327ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800276834

大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想・レビュー・書評

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  • 回を重ねるほどに面白みが増す。それがとても嬉しい。平凡な元OLが名探偵に変身するのだから,世の女性はぜひ読んで胸を躍らせてほしい。おススメです。
    あらすじ(背表紙より)
    新規オープンする美術館の目玉の一つ、葛飾北斎の肉筆画に贋作疑惑が浮上した。江戸と現代で二重生活を送る元OLの関口優佳=おゆうは、真贋をはっきりさせるため、江戸で直接北斎に尋ねてみることに。しかし、調査を始めた途端、絵の売買にかかわった仲買人が死体で発見された。同心の伝三郎たちから疑惑を持たれながらも、おゆうは現代科学と北斎の娘・阿栄の助けを借り、事件を追いかける。

  • 大江戸科学捜査の第四弾。

    優佳は現代の困りごとを頼まれて、年越しのお金のためにひきうける。
    でもおゆうは誰に頼まれた調べものなのか伝三郎に言えず、苦しむ。

    有名人北斎がらみで現代と江戸がリンクしていて面白かった。
    けど、おゆうと伝三郎の仲は依然進まず、
    もやもやする。
    早く何とかしてほしい…。

  • 2巻が売り切れって…。
    人のお勧め見てこっちでもいいかなと選んでみた。
    まだ彼とは話していないのか。
    本の最後で、続きを読みたくなる。技か。

  • 江戸時代と現代を行き来して江戸時代の事件を科学捜査するシリーズ第4弾。今回は事件の真相を江戸と現代両方で説明しなきゃいけないから大変。北斎に加えて滝沢馬琴まで出てくるとは思わなかった。無愛想で分析にしか興味なさそうに見えて、報酬という形でそれとなく経済的な援助もしてくれる宇田川いい人なんだけど、色恋は全く関係なしなのかな。伝三郎はおゆうが未来から来たことに気が付いていることをいつまで黙っている気なのか?次回も楽しみだわ。

  • シリーズ4作目。
    通勤時間に読むと途切れ途切れになり、ミステリー系は謎解きしにくい。
    が、今回は大筋読めました。

    そしてとうとう伝三郎に面と向かってばれるかと思いきや、次回に続く感じ。
    っていうか、伝三郎も頭切れすぎでしょ。

    ま、楽しみが増えたのは間違いなし。

  • 山本巧次 著「北斎に聞いてみろ」、大江戸科学捜査 八丁堀のおゆうシリーズ№4、2017.10発行です。江戸と現代で二重生活を送る元OLの関口優佳(おゆう)の物語。楽しく読了しました。江戸でも寒い冬には、着物の下にヒートテックのインナーとレギンスをしのばせています(^-^) 今回は葛飾北斎の本物の絵と贋作の物語。読んでるうちにどっちが贋作かこんがらがってきました。時代が行ったり来たりですから、事件そのものはあまり複雑でない方がいいような気がしました。北斎は90歳まで生きて、93回引っ越しをしたんですね。

  • 本屋で見かけて、買っちゃった(笑)

    うわぁ~江戸時代に行けちゃうの!?スゴく羨ましい!!(笑)
    シリーズものは1巻から読みたい派だけど、読み始めたら止まらなかった。ネタも北斎贋作とか、いかん、楽しすぎる。ラストにも大きな驚きが!マジで!!(笑)

    とりあえず1巻から読みたい。面白かった。

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