小飼弾の失言学

  • 52人登録
  • 3.00評価
    • (1)
    • (3)
    • (8)
    • (5)
    • (0)
  • 7レビュー
著者 : 小飼弾
  • 洋泉社 (2013年11月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800302496

小飼弾の失言学の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 内容(「BOOK」データベースより)

    政治家、有名人、歴史上の人物、Twitter…etc.書評ブログ月間100万PVのαブロガー・カリスマプログラマーの著者が古今東西の失言を一気に斬る!

  • ――――――――――――――――――――――――――――――
    非公式な場ならともかく、為政者というのは、建前を言うのが仕事だからです。14

    為政者は台本を読め。台本をきちんと書かせて、それをきちんと読み上げるのが彼らの仕事。アドリブでつぶやいている時点で負けたも同然15
    ――――――――――――――――――――――――――――――
    「お口は固いでしょうな」
    スペードは首を横に振り、「おしゃべりは好きなたちです」
    「ますますけっこうですな」太った男は声高にいった。
    「口の固い男は信じないことにしています。そういう手合いにかぎって、具合の悪いときに、具合の悪いことをしゃべってしまうものでしてね。日頃の訓練がなければ、まともな会話はできません」33
    ――――――――――――――――――――――――――――――
    1▼情報を得るために読む(黙読)
    2▼相手に伝えるために読み上げる(音読)
    3▼相手の共感に訴えるように読む(演読)60
    ――――――――――――――――――――――――――――――
    頼まれれば嫌といえない、サービス精神の旺盛な人物は、ふとしたことで失言をしてしまうものですが、それと同様の匂いを森善郎にも感じます。90
    ――――――――――――――――――――――――――――――

  • う〜ん、残念ながらつまらない本だった。
    著者は本を読むのも早く、頭も非常に良いし、社会的・資産的に成功している。ブログも面白い。
    しかし、本の作家としてはイマイチと感じる。
    今回も‘失言’というテーマで無理矢理ページ数を稼ぎ何とか本の体裁につなげたのでは?と感じる取り敢えず出版したというレベル。
    この内容で1,500円は高い!その価値無し。

  • ○プログラマー、ブロガーの小飼弾氏の著作。
    ○世の中で実際にあった”失言”を取り上げつつ、なぜ失言が起こるのか、どうしたら防げるのか、むしろどうしたら許されるのか、といった観点から失言の構造等に迫った作品。
    ○「あ~こんなのもあったな」という懐かしい失言が多く、それを元に解説されているので、とても面白く読むことができた。
    ○特に、台本の棒読みを演技力でカバーするという視点は、仕事でも役立ちそう。
    ○読み物として面白い。

  • 弾さんの本はいつも楽しく読むが、今作は正直もの足りなかった。失言のタネの多くを時事に求めた結果、失言主の底なしの阿呆さに付き合いきれなくなり興味を失ったのかなと思った。

  • 面白かったのだが、いくらなんでも、中身が少なすぎませんかね。

  • 値段の割に内容は薄めだけど,まあ弾さん好きなら
    今までの本とはかぶっていないため許せます。
    中身はさらりと読める失言集という感じ。弾さんなりの解釈を加えているのでふむふむと流せます。

全7件中 1 - 7件を表示

小飼弾の失言学を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

小飼弾の失言学を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

小飼弾の失言学を本棚に「積読」で登録しているひと

小飼弾の失言学の作品紹介

政治家、有名人、歴史上の人物、Twitter…etc.書評ブログ月間100万PVのαブロガー・カリスマプログラマーの著者が古今東西の失言を一気に斬る!

小飼弾の失言学はこんな本です

ツイートする