映画秘宝EX 映画の必修科目10 仰天カルト・ムービー100 PART2 (洋泉社MOOK 映画秘宝 EX|映画の必修科目 10)
- 洋泉社 (2014年9月10日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800304919
感想・レビュー・書評
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映画秘宝PRESENTS「映画の必修科目」シリーズ待望の第10弾は、シリーズ最大のロングセラー「仰天カルト・ムービー」の続刊。ハマったら人生アウトの映画をよりDEEPに探求した、珠玉のセレクト100本!!
俳優・柄本佑のカルト・ムービー遍歴を探るロングインタビューや、日本じゃ観れない鬼レアカルト作の紹介、孤高の道を突き進むカルトな紳士録などコラムも大充実!
前回のカルト映画入門編より、さらにラインナップがディープになっている。
クエンティン・タランティーノ監督作品の元ネタになり知られるようになった「バニシング・ポイント」「片腕ドラゴン」「フォクシー・ブラウン」「女ガンマン・皆殺しのメロディ」「地獄の逃避行」は、序の口。
「カリギュラ」「カブキマン」「阿修羅ミラクルカンフー」など、内容の過激さや制作者の大人の事情でレンタルもなかなかしていない真のカルト映画を多数紹介したカルト映画入門本。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今回も観たくなる作品が盛り沢山でした
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