バーという嗜み (新書y)

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著者 : 伊藤学
  • 洋泉社 (2015年10月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800307347

バーという嗜み (新書y)の感想・レビュー・書評

  • 漫画「BAR レモンハート」のチーフバーテンダーを務めていた著者のエッセイのような入門書のような著作。

    一つ一つの章が短く、長さもバラバラであり、いかにもプロのライターの手によるものではないという感じ。
    しかし、文章表現などは上手く読みやすい。ある程度添削などはされているのかもしれないが。

    さまざまな知識は本物で、おそらくはほんの小出しにしている程度なのだろう。
    是非著者の手によるカクテルなどを味わってみたいという気になる。

    カクテルやウイスキー等の酒だけではなく、シガーや凝ったフードもコンパクトに濃密にまとめてあり、この一冊でまさにオーセンティックなBARにいる気分にさせてくれる。

  • バーを嗜む。嗜むと言うタイトルにぴったりな薀蓄深い大人の教科書。一杯目はさっぱりとしたジントニックを飲むべき、二杯目、三杯目と味の濃いものにしていく。それは寿司屋と一緒で味の濃いものから先に飲むと微妙な味の変化がわからなくなるから。とか煙草とシガーの違いなど、改めて知る事が多かった。
    著者がお客として通っていた、錦糸町のオールドスコット、漫画バーレモンハートのマスターのモデル?など色々興味のある話が多く幸せな気持ちになりました。

  • 現職のバーテンダーの著者が書いたもの。

    バーの入門書で今までバーに行ったことがない人が疑問に感じていることをよく記載してある。

    シガーには、興味があるので取り扱っているお店に行ってみたいものだ。

  • お酒が飲める店は居酒屋、蕎麦屋、中華屋、ファミレス様々ある中で「バー」はとかく取っ付きづらい雰囲気を醸し出しているものである。
    この本は経験しなければ絶対にわからないバーという存在をバーテンダーの方が紹介してくれているバー紹介本としての意味合いが大きい。バーに行きたいけど行ったことのない人、バーに通い慣れた人が周りにいない人などこの本を読んでいくとそこまで緊張せずに済むのではないでしょうか。
     また通い慣れた人にとっても初めて聞くような面白い話や改めて理解を深められるようなネタが載っていると思います。

  • バーという空間にまつわるいろいろ。

    お酒やカクテルの種類とか、バーでのふるまい方とか面白い内容でした。

    次回バーに行くときにちょっと思い出してバックバーを見てみたいと思います。

  • <目次>
    第1章  バーを自分の場所にするために
    第2章  バーを知る
    第3章  ウイスキーとバー
    第4章  カクテルとバー
    第5章  シガーとバー
    第6章  バーフードの愉しみ方
    第7章  わたしのバーテンダー物語

    <内容>
    著者がバーという場所を知らせようとする本。わかり合水と思います。シガーが何なのか、なんと初めて知りました。
    バーはこじゃれた所で、酒の弱い私は、ちょっと1杯かっこよく飲みたいな、と思いますが、やっぱり無理かな…

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バーという嗜み (新書y)の作品紹介

好きな酒を飲むだけなら、居酒屋でもバルでも家でもできる。では、「バーを愉しむ」とはどういうことなのか。プロ目線の店選びやスマートな飲み方、飲み比べたいウイスキー案内まで、バーを生き方のスタイルにするために、現役バーテンダーがこっそり教える、今夜バーに行きたくなる、バーの教本。

バーという嗜み (新書y)はこんな本です

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