自動車業界のいまと未来がわかる本 (新書y)

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著者 : 中西孝樹
  • 洋泉社 (2015年11月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800307644

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自動車業界のいまと未来がわかる本 (新書y)の感想・レビュー・書評

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  • クライアントに自動車業界の会社があるので理解のために読んでみました。
    自動車業界ではニッチな製品を作っているクライアントで、クライアントである自動車メーカーの商売に左右され、
    ビジネスモデルはずっと変わらないのに、これまでずっと利益を出し続けています。

    でもこれは自動車メーカーが勝ち組であるうちの現象ではないかと思っています。

    今後自動運転技術が発達すると、クルマの基本機能はメカトロニクスから電子制御に変わる。
    必要な環境や安全技術を補完するための事業提携や技術提携は拡大するはずである。
    ただ、消費者がクルマに求める安全性の水準は高く、2025年までの短期的なスパンでは古い業界構造は変わらず、2050年という長期的な時間軸で訪れるのではないかと筆者は予想している。

    甘い環境の中での慢心や、過去の成功要因に抗い(以上本著より抜粋または要約)、
    先を見据えて、いずれ生じる急激な変化に対応していく企業が生き残る・・・、
    これは自動車業界だけじゃなくて、監査法人も同じなんだと思うんですが・・・

  • 少し古い本だけど、現在の状況に即していたので予測の確度が高い。
    まさにタイトル通りの本。
    自動車業界についてほとんど知らない状態で読んが、技術や情勢に関しても非常にわかりやすくかかれていた。

  • もっと深く。拡げて。理解。する。

  • 各社及び業界の技術開発の方向性の一部がわかりやすく書かれているのでためになった。

  • 世界の自動車産業に関しての本。
    欧州の競争力が高いこと、今後の自動運転技術や環境問題に対しても記述があり、大きな流れを掴みやすい。面白い。

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自動車業界のいまと未来がわかる本 (新書y)の作品紹介

100年に一度の転換期を迎える自動車産業。クルマのエレクトロニクス化、部品・設計の標準化、安全と環境技術、自動運転といった技術革新を、欧州メーカーが主導している。メガ・サプライヤーを育成し、新興国を囲い込んで世界標準を形成し、グローバル市場を圧倒しようとする欧州自動車戦略の脅威。不正問題で停滞するVWが復活し、再攻勢をしかけたとき、はたして日本メーカーは太刀打ちできるのか-。自動車産業を取り巻く重大トレンドと、今後を読み解く。

自動車業界のいまと未来がわかる本 (新書y)はこんな本です

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