貴公子は桜花を散らす 氷のキスに乱されて (ジュリエット文庫)

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制作 : Ciel 
  • インフォレスト (2013年4月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800620095

貴公子は桜花を散らす 氷のキスに乱されて (ジュリエット文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 戦時中の日本のようでいて、架空の国のお話です。
    お嬢様の貴和歌は、思いを寄せてはいたけど戦争に行ってしまった幼馴染みのカイザーと婚約することになり、うれしく思った反面、別人のようになってしまったカイザーに戸惑います。

    カイザーは戦争ですべての部下を失い、再度戦争に行くと決めていたから貴和歌との婚約を破棄しようとしてるのですが、それがものすごく分かりづらかったです。カイザー側の気持ちがちょっとでも書かれていたらよかったんですけど・・・。

    そんなカイザーの気持ちをなんとか変えさせようとがんばる貴和歌でしたけど、最後にやるだけやって、突き放すカイザーにちょっと失望しました。まあ、お話の流れからいくと、あのラストなんだろうなぁっては思いましたけど、あれだけやっておきながら、それはないんじゃない?って、ちょっと貴和歌に同情しました。。。

    イラストは割合好きなCielでしたけど、カイザーはあんまり好みじゃなかったかなぁ。貴和歌はかわいいのに残念。

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貴公子は桜花を散らす 氷のキスに乱されて (ジュリエット文庫)の作品紹介

幼い頃から慕っていた名家の令息カイザーと婚約することになった貴和歌。しかし戦争から帰ってきた彼は別人のように冷酷で無感情な軍人となっていた。「乱れ狂い、よがり泣け。一刻も早く義務を果たし自由を勝ち得るがいい」結婚は単に跡継ぎを得るためだと告げ貴和歌を陵辱し、連日過酷な責めを強いるカイザーと、真っ直ぐに彼を信じ続ける貴和歌。行為の後の、情熱的な口付けの意味は-。

貴公子は桜花を散らす 氷のキスに乱されて (ジュリエット文庫)はこんな本です

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