成功の要諦

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著者 : 稲盛和夫
  • 致知出版社 (2014年11月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800910554

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成功の要諦の感想・レビュー・書評

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  • 私は、見えざる部分と見える部分を比べれば、見えない部分の方が、経営にはより大きな影響力を及ぼすと考えています。(p24)

    この一文を読んだだけで、読んで良かったと思えた。

    トップの思いが一番大事なのですが、同時に、従業員のみなさんの思いが集積されたもの、積分されたものが、その会社の運命を決める(p46)

    ああ、あんた花してはりまんの。わて河合してまんねん。(p82)

    人生は、運命と因果応報の法則というたった二つの法則でできている。善いことに合おうと悪いことに合おうと、どんな現象にあっても、その現象に感謝すること。

  • 六波羅蜜につきる

  • 27歳で京セラを起業しJALの再建まで手がけた稲盛和夫。
    その経営のあり方について、自身の講演を書き起こしたもの。

    経営も人生も自分の心が反映される。
    経営者には哲学が必要。
    六波羅蜜の考えで心を磨く。
    肉体は亡くなっても魂は生き続ける。
    感謝の心をもつ。


    一つひとつ丁寧に接し、取り組むからこそ、人望がある人となるのだと思う。

    読む時によって解釈が変わるのかな。

  • 「心に描いたものを実現させるために必要なものは思いの強烈さと持続性。一点の曇りのない思いが必要なんだ。自分自身のエゴから出た思いは一時的な成功はするだろうが、永続的な成功に繋がることはない」

    因果応報の法則も新しい視点でした。そして人生の目的は人格を高めること。そのためには誰かのために尽くすことが必要条件である。今自分の勉強していることは、将来社会や自分の家族や友人のためになると思ってこれからも頑張ろうと思う。

  • 自分の考えていることが、長期的に結果に影響していくということが、稲盛さん言葉で言われると人生とはそういうものなのかと。日頃からどう思い、行動していくのかが大事ですね。

  • 稲森会長はあまりに偉大すぎて目指せないけれど、できるかぎり正直に生きようと思った。

  • 稲盛和夫の過去の講演会での講演内容をまとめた本ですが、相変わらずのブレない思想に基づいた内容で、六波羅蜜や忘己利他(もうこりた)、善い行いをする心がけの大事さという人間として当たり前の心がけの尊さを繰り返し説いた内容となっておりました。稲盛和夫の本を読むたびに一所懸命、善いことに全力で取り組もうと思い知らされるのでした。

  • 善き思い、善き行動がヒトを幸せにする。成功の要諦というよりは、ヒトは何のために生きるのかを考えるための本である。スピリチュアルに繋がることは大きな力の原動力になる。
    最近読んだWeb記事に、怒りがイノベーションを加速するという内容のものがあった。スティーブ・ジョブズ、本田宗一郎などが思い浮かぶのではないだろうか。この本はその怒りを善き思い、善き行動にすることを実践した稲盛和夫の言葉は心に響く。
    無心についても身が引き締まった。NTTに挑戦するところのくだりは、善き思い、善き行動がなせる話である。かたや我々は、クリームスキミング、つまり美味しいところだけに参入してくる彼らを敵対視していただけで彼らの想いには全く関心を持ってはいなかった。我々はその時に私心無かっただろうか。
    何かを成し得るには、それに集中することは必須である。この本は迷う自分を認め、次に進むために必要なことは何かを伝えてくれている。

  • 人生の節目、絶妙のタイミングに読み、実に心に染みわたった。
    今後も「自然と頭を下げられる人」になりたい。

  • 人間としてどう生きるかがわかりやすく記されています。

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成功の要諦の作品紹介

二十七歳での京セラの起業から第二電電(現・KDDI)の創業、JALの再生まで、稲盛和夫の五十五年の常勝経営はなぜ可能になったのか。五十五年の常勝経営を貫くもの。

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