貧困のハローワーク (彩図社文庫)

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著者 : 増田明利
  • 彩図社 (2016年9月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784801301764

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貧困のハローワーク (彩図社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ん~…世の中、色々なお仕事がありますなぁ…という感じですかね。おそらくきっと僕も彼らと似たような部類の人間だと自覚していますので(!)アレです…共感…はあまり持てませんでしたかね…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    やっぱり最後の方に転職繰り返してきて気が付いたら40歳になってた、みたいな人が出てきましたけれどもやはり…若いうちはいいけれども、年を取ったら「後がない!」ということに気づいて堪え性? みたいなんを身に付けた方がいいかもしれないですなぁ…。

    でないとマジにホームレスに真っ逆さま…が、ホームレスになってからも人生というものは続くものがあり…まあ、なんか…

    読み終えたらアレですね…暗澹たる気分になりましたとも…さようなら。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • 「今日、ホームレスになった」シリーズも読みましたが


    自分の中でもいつも危機感があります。

    自分も最初の会社を辞めて、しばらく職がなかった時

    両親や当時の彼女だった奥さんの助けがなかったら

    どうなっていたか分からない、そういう気持ちは常にあります。



    仕事があって家があって家族があって

    当たり前のことじゃないと思う。

    学校で働いていて、就学援助や学校徴収金の仕事とかもしていると

    色々な家庭があって、数千円が今払えないという家庭もある。



    他人事のようにとらえがちだけど、やっぱり自分はもっと慎まないといけないと

    感じますね。



    実際にここに出てきた仕事のいくつかは自分にも経験があって

    当時とはだいぶ違いますが、あるあるということもたくさんありました。

    もうたぶんあの仕事をやろうとしてすぐには無理だなぁ~



    新年早々に読んで、重い気持ちと引き締まった気持ちにさせられた1冊です。

  • 現代日本社会における劣悪な労働環境について具体的な職業の実例を挙げその実態に迫る一冊です。
    本書を読んでわかったのは日本社会において30代以上で一度正規労働者の道から外れると元の世界に戻るのは限りなく難しいという現実です。夢を追いかけること、年を重ねても新しいことに挑戦すること、何やったって生きていけると信じること、、、すべてが尊い生き方だと言えますが、必ず代償があることを心に留めておきたいものです。「世間一般的にはそういうもんだと言われるが、自分は違うよ!」←これが一番危険な考えなんですね。無知からくる衝動的行動と冷静な大人の決断、この違いをよく見極めることが大切だと思いました。

  • ハローワークってタイトルにあるけど、ハローワークは一切出てきません。世の中にはこんな底辺で働いている人がいますよっていう内容。自分も家があるだけで、あんまり変わらないな。

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