シグマフォース シリーズ⑥ ジェファーソンの密約 上 (竹書房文庫)

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制作 : 桑田 健 
  • 竹書房 (2014年10月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (399ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784801900349

シグマフォース シリーズ⑥ ジェファーソンの密約 上 (竹書房文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 読書録「ジェファーソンの密約(上)」3

    著者 ジェームズ・ロリンズ
    訳 桑田健
    出版 竹書房文庫

    p170より引用
    “生き残り、強くあるためには、十三の植民
    地が一つにまとまらなければならない。一つ
    になって初めて、新しい国家は折れることの
    ない存在になれる。”

    目次から抜粋引用
    “侵入
     火災旋風”

     機密部隊・シグマフォースの活躍を描いた、
    長編アクション小説。シリーズ第六弾上巻。
     18世紀アメリカ、未開の地に一人のフラン
    ス人科学者が探検に訪れた。調査していた墳
    丘で、発見された物には…。

     上記の引用は、部族の族長が教えた十三本
    の矢の逸話についての一節。日本でも毛利家
    の3本の矢の話があって、世界中で同じよう
    な教訓が語られているのかもしれないようで
    すね。
     今回の話で、日本のとある実在する科学施
    設が登場します。それほど大きく取り上げら
    れてはいませんが、世界的にも珍しい施設の
    ようですね。
     前回の話に続き、司令官が最前線で奮闘し
    ています。困った身内がいると、管理職の仕
    事もままならないようで、苦労の絶えない
    キャラクターです。

    ーーーーー

  • ナノマシン、そして本格的なギルドとの対決。どちらも対処するのが困難を極めるだろうなあ、というところがワクワクします。前回グレイとベッドインしたのはセイチャンじゃなかったのかぁ。残念。

  • 下巻で

  • まさかのモンクが引退宣言!!!
    しかもグレイのお母さんも殺されちゃうし。。。
    ギルドにも少しづつ近づいて中々盛り沢山な巻でした。。。
    海外ものには珍しく日本人の名前が普通の名前だったのが印象的(笑)。

  • ちょっと荒唐無稽な設定なような・・・

  • グレイ。あんたいったいいくつになった?一作目から何年経ったのだろう?

  • シグマシリーズ第6作目。今回は謎の先住民の秘密に迫る。相変わらず面白い。下巻へ。

  • いつものメンバーではじまった。セイチャンの動向が気にかかる

  • ジェームズ・ロリンズによるシグマフォースシリーズ第6弾の上巻。
    本作ではメインの舞台が始めてアメリカ本土となる。これまで同様、他の国でも事件が起きるし、日本人科学者が大きな役割を果たすなど、インターナショナル感は引き続きあるが、建国の父や先住民との問題など、アメリカ特有のネタを盛り込み、そこに古代のナノテクノロジーといった話題を織り交ぜることで重層的な物語を構築している。
    現実にはないだろうが、全てを原子レベルにまで分解してしまうナノマシンを古代の人々が開発していて、それによって過去の大きな火山活動などが引き起こされていたのかも、という着眼点や、先住民と古代ヘブライとの関わりなど、今回も色々なうんちくを織り交ぜながらどこまで現実でどこからフィクションかわからないリアルな世界が描かれている。
    ギルドとの戦いも佳境に入り、真実に徐々に迫っていきつつ、相変わらず先を越されるもどかしい展開も。スピード感溢れる筆致はさらに冴え、読者を惹きつける展開もあざといまでに効果的で、とにかく先が気になって読む手が止められない。

  • やはり読ませてくれる。
    上巻でこれだけの、展開である。
    下巻への期待にはち切れそうです。

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シグマフォース シリーズ⑥ ジェファーソンの密約 上 (竹書房文庫)の作品紹介

アメリカ・ユタ州山間部の洞窟で謎の爆発が起こった。現場の大地や岩盤は細かい砂と化し、火山の噴火を誘発してしまう。シグマフォースのペインター・クロウ司令官は、現場に居合わせたハンク・カノシュ教授らとともに、爆発の謎を追う。同じ頃、シグマのグレイ・ピアース隊長と女暗殺者セイチャンは、テロ組織ギルドの手がかりを求めて国立公文書記録管理局に向かっていた。トーマス・ジェファーソンら建国の父たちとアメリカ先住民との間の密約とは?「十四番目の植民地」とは?「大いなる秘薬」とは?それらは爆発と、ギルドの起源と、関係があるのだろうか?ニュートリノの謎の放出と、トーマス・ジェファーソンの書簡の内容を手がかりに、グレイたちはアイスランド沖合の島へと向かう。

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