帝は獣王に降嫁する (ラヴァーズ文庫)

  • 35人登録
  • 4.10評価
    • (2)
    • (7)
    • (1)
    • (0)
    • (0)
  • 3レビュー
著者 : 沙野風結子
制作 : 奈良 千春 
  • 竹書房 (2017年1月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784801909823

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
沙野風結子
有効な右矢印 無効な右矢印

帝は獣王に降嫁する (ラヴァーズ文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 思ったよりライトで甘めなお話でした。
    兄弟の話も読みたいですね。

  • 海の民ワダツミと獣の民テルスの世界に、戦闘描写から始まるほんの数頁で浸れるって流石だと思う。ユアハ絶対怪しいよ!と疑念はあったけど思ってたより哀しく切ないガイウスへの執念。キリイとナギの話よりハヤテとユアハのその後とかないのかな。続編希望★奈良様美麗

  • 狼の末裔の王×海神の末裔の帝。
    表題そのままの、ファンタジーものでした。私的好物の、敵国の王に無理矢理手篭めにされるツンな姫というシチュエーションかな~?と思って読み進んだら、ツンというよりは、矜持はあるけど天然でかわいい帝でした。
    シキは交渉のために初っ端から肌を晒すという、獣王も一発でトリコになってしまいそうなw無自覚誘い受体質。
    かわいいですが、帝らしく身も心も強くて気高さがあるのがよかったです。

    獣王のガイウスも、野蛮な攻ではなく、意外にもじっくりねっとりで、凌辱するというよりは征服しようとするHでw思ったより人間臭くていい感じの敵王でした。
    敵対する二人がどんどん魅かれ合ったのにも納得できました。
    本当のラブラブ夫婦になってめでたしめでたしかと思ったら、まさかの展開が待ち構えていたりして、ストーリーも引き込まれる面白さでした。

    センセの作品にしてはドロドロとした重さもなく真っ当な?ファンタジーとして読めたのが、ちょっと物足りず…
    でも、ひどく病んでる人が登場してくれて(笑)、そこはとってもハラハラドキドキさせられ面白さが倍増しました。
    あと、イラストがラヴァーズ文庫だと奈良センセの比率が大きくて、プラス夜光センセの少年神シリーズとも重なってて、イメージがダブりややこしいのです。…私だけだとは思いますが。

    とにかく三部作構想ということなので、続編楽しみにしています!!

全3件中 1 - 3件を表示

帝は獣王に降嫁する (ラヴァーズ文庫)はこんな本です

帝は獣王に降嫁する (ラヴァーズ文庫)のKindle版

ツイートする