- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784801956193
感想・レビュー・書評
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最高でした。
桧木さんとの話もう少し伸ばして欲しいです。
マザースピリットを読んだときはいまいちグッとこなかったけど、今回これを読んでエンゾウさんの新の姿はこれなのでは、、!?と感動しました。
ガタイがいい感じが素敵です…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
☆5.0
フェロモン症という特殊設定。1冊目はフェロモン症3カップルと全然違う話の1カップル。さすがのエンゾウ先生、どの話も振り切ってて濃くてエロくて面白い。 本作では、辰見と戌井が好きだったから続編が出て嬉しい。執着強いキャラ描くのほんとお上手。 紙の本も電子版も買ってしまった。
紙 白線ぐちゃぐちゃ
電子 DMM ライトセーバー -
私はこの作品の続編である
ドラッグレス・セックス 辰見と戌井
を読んでとてもよかったので
こちらの作品を見たのでですが
順番正解だったかも。
この本はオムニバス的にいくつかのカップルの
お話になるんだけど、ストーリーが短いせいか
少し物足りない印象でした。
こっちから見ていたら続編は買わなかったかも。
辰見と戌井はとても最高の作品なので
是非読んでほしい! -
おもしろい!
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エッッッッッッ
この話特有の設定、嫌いじゃない…
何組かのカップルの話が収録されてて、どれも素晴らしい……
辰見が推しです。 -
『……言ったろ。俺の愛もなかなかだって』
「好きにしたいよ」みたいな「愛」×「大好き」カップルみたいなの超好き。しかもこういう感覚ぶっとび~だけど二人にとってはそれが幸せみたいなのもほんとーーーに好き。幸せの定義は各々でいいよね!!!
ドラッグレスの方は実際ああいう世界になってくんないかなって願うばかりだよほんとにも~~~~~~。
なんか全体的にキスの描写好きかも♡ -
続刊の『辰見と戌井』が良かったので、馴れ初めが収録されているこちらを手にとった。フェロモン症シリーズは『辰見と戌井』の方が話が単発ではない分好みだったが、ノンフェロモン症シリーズの『好きにしたいよ』シリーズが良かった。
『真澄の精子で作った子ども僕にちょうだい』と笑顔で言い放つ、藤生のあまりにも純粋な恋心はすごい。攻め←←←受けに見えて、実際は攻め→→→←←←受けな感じが好きな人には、とても刺さる作品かと思います。 -
フェロモン症という恋してる相手にだけに効く病気が流行ってるBL世界。
人気だから読んでみたけどアヘ顔ドン引きしちゃうので萌えれなかったなぁ。エロ読みたい人には良いと思うけど恋の駆け引き見たい人にはオススメ出来ない。 -
続編がある辰巳と戌井君が最高。
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フェロモン症って(笑)と突っ込みながら読んだ。
ストーカー&執着心もとことんまで極めれば清々しい。 -
2冊目のエンゾウさん。
自分を好きな 相手にフェロモンを振りまいてしまうフェロモン症を発症した男。だが、相手は逆に自分が相手の事を好きだと思っているようで、、、。
自分の病気なのに相手がどうにかなる、、という設定は納得がいかないものの、エロくて勢いで読ませる力があるのでそのまま読んでしまいました^^;
電書なので局部が白抜きで分かりにくかったのが残念。
同時収録の『好きにしたいよ』幼なじみものが個人的には好きです。 -
ほも始めてまともに読んだと思う。表現が素晴らしい、参考にさせていただきたい。話も面白かった。
この作者が凄いのかもしれない。これをきっかけに色々商業ほも読んでみようかなと。
題材的に俺は読むしかなかったw -
あまり印象に残らなかった…
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『好きにしたいよ』のストーカーっぷりというか、変態っぷりが、引くのと笑うのの中間を行ったり来たりして、最終的には笑った。
(真面目につっ込んだら負けかもしれないけど、タイトルにある「ドラッグ」はキャッチーな言葉でしかなく、正しくは「medicine(処方薬)」なのでは……?) -
麗人さんでは初単行本、やばいくらいにアダルトEROだし、痛いくらいにドラマチックでした。筋肉ERO。
「ドラッグレス・セックス」
フェロモン症(好かれた相手から自分への性的興奮を抑えられなくなるアレルギー)を発症した3組のCPのお話。
①デリ定員×堅物リーマン・・・フェロモン症を発症しデリ店員を警戒するリーマンだったが実は…ていう展開で、わかっちゃいるけど楽しく読めました。リーマンが不安を吐露するところなんてエンゾウ先生さすがとしか言いようの無いEROい泣き顔でした。
②チャラ男DK×オタクDK・・・発症しヤリたい放題なDKがリードするかと思いきやあれよあれよのオタクDKの執念でした。笑った。ストーリーの緩急が素晴らしい。
③研究者×研究者・・・特効薬を開発する研究に励む二人が…てこれまたわかっちゃいるけどEROさが濃かった笑。
とにかくEROと涙と水分が大目です。お薬無しだと(主に身体が)大変なことになるからお薬飲んでね、って思いました。ほんとERO。
同時収録「だめな男」・・・お隣同士の、ダメ男(ダメ男というより、家事に慣れていないリーマン)とレストラン店員の恋物語。ダメリーマンの、誘い文句と表情が、上手だなーと思います。
同時収録「好きにしたいよ」・・・題名が、「(自分の)好き(なよう)にしたい」「(相手を)好きにしたい」「(自分が相手を)好きに(○○)したい」といくつも意味が読み取れる題名でとてもおもしろいなーと思ったのと、受けのほうが一途で重い愛かと思いきや攻めも大変な重さと深さで想ってくれているのが分かったときは、エンゾウ先生と攻め様に拍手しました。食べることは生きること。ある意味一番、痛いくらいにドラマチックでした。
エンゾウ先生の作品は、さらりと読み終えられがちですが、何度も読み返したりひとつひとつの意味を立ち止まって読むととっても面白く、そのバランスの良さが魅力のひとつだと思ってます。また麗人さんでも描いてほしいなー。 -
最近読んだ中で一番エロかったと思う。白目むいてるアへ顔のなんていやらしい事…!同時収録も、ベスト オブ ヘンタイかもしれない…!変態すぎてちょっとひいたわ(笑)面白かったけど。ただ家族会議のシーンはちょっと笑えなかったな
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2番目の話が一番好きでした。
非常に好きな題材だったのでオムニバス方式で続編を書いてほしいと思いました。
表紙裏の作者さんの漫画がくすっときた。 -
ものすごい性欲を誘発させる国民病フェロモン症。抑制剤をわざと飲まずにエッチなんてすると死にかける目にも会う。3話目の抑制剤開発研究者の話はシリアスな中にも大爆笑でした。後半の幼なじみストーカーの話も愛がぶっ飛び過ぎててめっちゃ面白かったです。エッチシーンはすっごくエロいです!
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こんな国民病が出来たら嫌すぎるwフェロモン症の短編もぶっ飛んでたけど(白目剥いてたし 笑)同時収録「好きにしたいよ」 のカップルのインパクトがあり過ぎて全部持ってれた。真澄ちゃんもなんだかんだアレだったけど、藤生さんはもう変態としか言いようがないし2人で仲良く勘当ってもう好きにしてくれーという感じでした。
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びっくりするほどエロかった
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表題作は「フェロモン病」というやっかいな国民病が蔓延した世界で3cpが登場する、オムニバス形式のストーリーでした。
オフィスデリ店員×リーマン、キモオタ×ヤリちんリア充高校生、どちらも濃厚エロありのラブもありで、ドキドキ感満点でした。
"ヤバイくらいにアダルト"なお題は、あっさりクリア。帯になったキーワードの「貞操には十分ご注意ください」も効いています!
そして、フェロモン症対策委員会のマスコットキャラのみさおちゃんもgood!芸が細かくてすごく楽しめました。
そして、フェロモン症初の抑制剤誕生秘話wwwこんなエロい治験って!
忘れられないエピソードとなりそうです…
『好きにしたいよ』は、お隣同士に生まれた幼馴染の初恋物語。4歳の藤生が生まれたばかりの真澄に恋をして口説きまくった結果、現在は親に勘当されながらも二人はラブラブ同棲中…両方のご両親が不憫だけど、笑いました。
HENTAI性バツグンで超好みの話でした←
HENTAIvs執着で、魂と魂…いえ、身体と身体のぶつかり合いがすごくて、萌えを通り越して興奮してしまいました。
真澄を好きすぎる藤生がぶっとびすぎで、キモイどころか、もはや究極の愛の形かとwwなぜか藤生の一言一言に共感してしまいました。
真澄の成長っぷりが、あの変貌が、また萌えです!!
『駄目な男』も、ダメなお隣さんをほっとけなくてあれこれお世話してしまう水川もまたダメで、しょうがないな~と思ってしまうんだけど、互いの互いに対する優しさがハンパなくて愛を感じる話でした。
どのお話にも最後に良いオチがあって笑ってしまいました。アダルトでHもすごく濃厚なんだけど、こういう緩急の付け方も大変アダルトで良い仕上がり。
カバー下も楽しかったです。 -
面白い!
ストーカーと言っても、ちょっと違う味。気持ち悪いけど。笑 -
文句なしに★5個です。
麗人掲載なのでマザーズスピリットよりもヤバいくらいアダルトですw