家族になろうよ (バンブーコミックス moment)

著者 :
  • 竹書房
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感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784801957398

感想・レビュー・書評

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  • 個人的には過去の話(学生)の方が好きです…
    読んでる最中、子供にバレちゃうんじゃないか…とか違う意味でドキドキしました…笑 途中雲行きが怪しくなりましたが、ハッピーエンドで安心しました。

    ほのぼの+子育て系が好きな方にはおすすめです!!

  • いつか恋になるまでと明けても暮れてもを先に読んでたのにこちらは読んでなかったので!!!

  • しまった!
    シリーズ無視して先に読んじゃった。
    あれ?でも「いつか恋になるまで」より先に未来の話が出てたってことか。

    後日、「いつか恋になるまで」「明けても暮れても」を読んだ上で。
    改めて。
    めちゃくちゃ良い!最高に良いです!
    二人だけでなく、家族や友達たちの優しさと愛情が染み渡る作品。
    家族っていいですね… 時々親目線で読んでしまった(笑)

  • シリーズ最終巻…なのかな?
    続編がそれほど波もなく甘々だったのに比べて、
    本作はなんか怒涛の展開でした。

    表紙にあるように子供が登場します。
    その経緯が「さすがにそれはどうなの?」という、賛否両論のかなり強引な展開ではありますが、そこはあの巴だし…って思えばいいかな><

    あゆちゃんがかわいい。
    和馬の女子力に驚愕。
    ラストは幸せいっぱいでした(≧∀≦)

  • いつか恋になるまでを読んでから読むと完全に理解した顔になってまう!したり顔!理想的なストーリーだなと思うけどいいじゃん!巴が都合の良いキャラじゃないところが時代が変わってきてるなーと感じるし肯定的に捉えることができてホッとしたりもする。

  • 王道パターン。とくに山も谷もなく。
    てか、「いつか恋になるまで」よりこっちのが先ってのに驚いた。
    あの背景わからないと全員のよさが全く見えないのでは…?
    いつか〜に比べたらエロも控えめ。

  • 初見は、ありがちなパパ×パパBLなのかー、ちょっと薄味ー。と思っていたんですが、前日譚の「いつか恋になるまで」読んで、ようやくしっくりきました。なんなら「いつか恋に〜」を先に読んだ方が良いかもくらいです。

  • もともと出来上がってるふたり。

    幼馴染の子どもの育児を通してさらに成長して深まる関係のふたりがすごく良かったです!

    キャラクターも魅力的だし、ゲイに割と寛容的な世の中でほっこり、きゅんあり、エロあり。
    バランスの良いストーリーでした!

  • 子育てするゲイ二人。
    こういう機会がないと子育てはなかっただろうに、これをきっかけに二人の進展が好き。

  • 表紙がすべてを物語っていますが安定の「BL+子供(幼女)」の構図の話です。この三人が幸せになれない筈がない…そう思わざるを得ない尊さを感じられました。

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