ミスター・フィクション (バンブーコミックス Qpaコレクション)

著者 :
  • 竹書房
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本棚登録 : 250
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784801957824

感想・レビュー・書評

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  • 梶くんがすごく可愛かったのですが、それ以外パッとしなかったです。
    表紙からあーなのはびっくりしたのですが、時代背景はもっとしっかりとがっつりと読みたかった。

  • 不器用なドクター×崖っぷちサッカー選手

  • ベタ展開最高〜!!!雨宮の一途さが素晴らしい!程よく現実的で、そして安心する感覚。んん〜ドラマCDもやるのか!checkせねば!

  • 高校時代に約束した通り整形外科医になった雨宮×怪我で落ち目のサッカー選手梶。雨宮は、梶が事故で高校卒業後の記憶を失った状況を利用して、自分が恋人だと吹き込み同居生活を始める。雨宮の嘘を信じ、ノンケのはず(結婚歴あり)なのに雨宮とのえっちも受け入れる梶。でも本当は……
    梶の記憶治療に携わる心療内科医佐伯(雨宮の元彼)がネチネチ割り込んできて、雨宮が二人の間に挟まれて受け、攻め両方こなさないといけない状況になるのが何か良い。
    えっちは濃厚で汁多めです。

  • 外科医・雨宮×故障で選手生命を絶たれたサッカー選手・梶。最初の流れとか面白かったんだけどな〜。少しモヤっと感が残る。雨宮の元カレで心療内科医・佐伯の事かな?とも思うけどそれだけじゃないような。ただ、もうちょっと時間をおいて再読はしてみたいと思う。うーん、佐伯のスピンは興味ないな(笑)

  • 整形外科医×元サッカー選手の再会もの。
    ストーリーが好みっぽいと推測して手に取ったのですが、思ってたのとちょっと違う方向へ展開していて意外性がありました。
    雨宮がすごく受々しい(笑)攻様で気になってたら…そういうことだったのね~と納得。だけど、一棒一穴信者にはちょっと佐伯が余計だなと思ったり。…でも、よく考えたら一棒一穴は守られているww
    そんなびっくり関係もありつつ、ドロドロになっていないミラクルがよかったです。かえって雨宮の気持ちが梶ひとすじなのが伝わってきて、なんか不器用だなって気持ちにさせられて。
    それと、雨宮が医者になった理由も萌えました…!
    梶も思った以上にかわいくてまっすぐで、雨宮が好きになったのがすごく理解できました。

    そんな二人のHが、とてもエロくて激しくて濃厚。
    描き下ろしが特に萌えました。もうラブラブなので!真ん中バースデーとか、たまりませんwプレゼントの話も微笑ましくて良かったです。カッコいいのにどこか受々しい攻様にツボりました。

  • 記憶喪失もの。でも実はーー、という話。

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