- Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784801957978
感想・レビュー・書評
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小泉さんのラーメン道は続く、シリーズ第5巻。
今回は、つけ麺、カラオケのドカ盛りラーメン、市場の朝ラーメン、ラーメンサラダなどなど
見ているだけで、美味しそうですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
つけ麺の麺だけ食べて美味しい感覚分かる…!
茹でた後水で締めてるからつるつるで歯ごたえあって麺だけ食べたくなるよね
私は食べていくうちに温くなるの嫌だから、熱々の鉄石用意されてるの見てそれ試して見たくなった
ただつけ麺ってデフォルトで麺の量が多いから中々頼まないんだよね
市場の空気込みで味わうのいいなあ
ラーメンじゃなくてもそういう場の空気込みで美味しくなるものあるよね -
もう少し有名店巡りに特化して欲しいなあ。
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つけ麺で考えるラーメンの定義が興味深い…(´∀`*)
改めて考えると、色々バリエーションがありますね。 -
前後編に分かれるパターンなども登場し、ますます絶好調。
行ったことある店が出ると、単純にうれしい。 -
TVアニメ化決定。つけ麺にはつけ麺の良さがある!つけ汁は最後までいただかないと。牡蠣ラーメンですって!3月までだったのか。ラーメンサラダもラーメンとしていいのか… 麺が餅っていいな。転入生ちゃんはまた小泉さんと過ごすことはあるのかしら。
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つけ麺の奥深さから、ラーメンの幅広い世界へと話しは続き。市場の朝の魚介系ラーメンに舌鼓打ったり、地盤沈下でナナメに傾いたラーメン屋で一杯を味わったり。そして、ラーメンサラダが取り持つ縁。クラスに馴染めない転校生が馴染むきっかけを作ったり。札幌グランドホテルのビアホールが発祥とは知らなかった。ちょうどグランドホテルでお茶してる時に読んだので個人的にシンクロ感。そして北海道のローカルフードだったとは…全国区の食べ物だと思っていた。
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読了。つけ麺たべたい。