99のなみだ: 涙がこころを癒す短篇小説集 (Linda BOOKS!)
- アース・スターエンターテイメント (2008年4月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
- / ISBN・EAN: 9784803001266
感想・レビュー・書評
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泣きたい人のための本。
泣きました。
親子愛やばい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あまり泣けませんでした。
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家族や恋の話。よくある話だけどウルウルきちゃいました。
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教育福祉学科 2年 りんごさん
短編集でそれぞれ感動します。
資料ID:C0036427
配架場所:本館2F文庫書架 -
タイトルに反して泣けなかった。
ほっこりとは出来たかな。 -
電車の中で読んだら、ほんとになかなかヤバかった…(>_<)
色々な「家族」の形や物語があって、自らの今や感情と一部分でも重ねて読んでしまうものも、全く別の小説として読む話も心にくる影響力は強く、「物語」の力を感じた。
他のシリーズも読んでみたい! -
短編集。読みやすい文章で、感動が、まっすぐ伝わってきた。「七夕の雨」や、「屋上から」、「おかえりなさい」がよかった。子供がでてくる作品に、弱いんだよなぁ。
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電車で読むにはキツい・・・。泣いちゃう話が確かに多いです。
お弁当の話が好き。中高6年間、母はどんな思いで作ってくれてたのかなと思い出しながら読んだ。茶色いだのゴハンが染みてただの文句言ってごめんなさいと今更ながら謝ってる。
最後は何か胸がいっぱいになっていく話ばかりです。オススメです。
ただ一つ、「贈る言葉」で「役不足」をおそらく間違って使っているのが、残念。間違って使用されているって結構有名だからなぁ。話は、素晴らしいです。