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- Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
- / ISBN・EAN: 9784803001891
感想・レビュー・書評
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「親孝行したい時には親は無し」それが1番の親孝行だと思うんだけどな…私。
親に、アレしてあげたい、コレしてあげたい、思う間も無い程、充実した日々を送ってる。それが何より親孝行だと思うんだけどな。
親への恩なんて、感じて欲しくないもん。私。
もしも、そんなモノ感じるのなら、親にじゃなくって、自分の子世代へ返して欲しい。
そうやって、バトンを送ること。
それが、人類の営みだろう…って思う。
夫が図書館から借りた本。
よくこれ、電車で読めたなぁ。
批判的な私ですら、ボロボロ泣きながら読んだのに。詳細をみるコメント0件をすべて表示