スープカレー (リンダブックス)

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  • 泰文堂 (2012年3月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784803003161

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スープカレー (リンダブックス)の感想・レビュー・書評

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  • 生まれも育ちも北海道の私が、東京に転勤になったときに読みました。

    5つの短編全てが面白く、感動し、自分を重ね合わせて、涙を流してしまいました。

    辛くなったら北海道に帰ろうという気持ちと、東京行っても北海道には仲間がいるという気持ちになれました。

  • TEAM-NACSカバー買い。

    彼らが出会い、そのまま演劇の道を進まなかったら…そんな想像から始まったかのような、5人5色のストーリー。

    ■人生最後の恋
    お弁当のエビフライとさくらんぼから、付き合いの年月が伝わるものなんだなぁと実感。
    ■スープカレー
    大切な人との別れと、人生の方向転換。人のつながりや、経験努力の積み重ねの大切さを感じた。
    ■夢はあきらめない
    家族のカタチに思わずウルっと。こんなお父さん素敵だなぁ。もちろん、夢をたくせるお母さんも。
    ■家族の幸せ
    紙一枚で変わること、変わらないこと。今の自分にはわからないけれど。
    標準的な幸せの家族の風景。
    ■ふるさと
    今流行りの料理研究家。メディアの黒くて狡猾な部分もちらり。人のつながりの脆くて弱い部分と、強くて温かい部分を見た。ふるさとっていいな。

    それぞれのメンバーは誰なのかを想像しながら読んだのでワクワク感が一層増した。
    中学生に戸惑うシゲちゃんがちょっと想像つかない。汗かきながら修行するもリーダーはぴったり、販売員は見てみたい!娘に冷たくされてションボリなヤスケンさんの姿が目に浮かぶ。泣き虫音尾さんもぴったりなキャラクターで。カリスマはちょっと言い過ぎだよ洋ちゃん、上半身裸!(笑)

    DVDで見たくなりました。このメンバーだからこそのストーリーだと思います。NACSを見ているから、どうしてその職についたかがピンとこなかったのと、キャラクターを知らないと楽しみが減ってしまいそうにも思ったので★4つ。私は楽しませて頂きました。

  • ドラマ「スープカレー」の小説版。

    話は一辛観た時はごちゃごちゃしてるなぁ…と思ったけど、小説版は各人ごとにまとまっていて読みやすい。
    中でも小説オリジナルの精二の話はオススメ。
    ドラマではAKBの峯岸みなみとの料理番組を繰り広げるだけだけど、自分の店の事とか精二にもいろいろあったんだなぁ…と。
    料理番組じゃなくてこちらを映像化して欲しかったけど…実際ドラマ化したら更に話がごっちゃになっただろうなぁ…。

  • 大学時代演劇仲間だった5人のその後。40歳になったそれぞれの人生の話。短篇集のようでいて、最後の最後につながる、そしてハッピーエンド。いい本でした。
    隣の芝生は青く見えるというけれど、本当にそうだなと思った。

  • 北海道のHBCが企画し、現在もTBS系でオンエアの続く30分ドラマ、
    「スープカレー」の小説版。TEAM NACS全員が主演、ということで、
    放送前はかなり期待してたのだけど、ドラマは正直低調。
    そのノベライズ版を書店店頭で発見し、半信半疑ながら購入してみた。

    ・・・面白いんだ、これが(^^;)。
    5編の物語の内容はどれも普通にハートフルで感動出来るし、何よりも
    コレはTEAM NACSそれぞれにしか演じられない、というくらいな内容。
    NACS HOLICを自認する僕がそう思うのだから、同胞たち(^^;)も間違い
    無くそう思う筈。それくらい、この小説はすばらしい。

    ・・・じゃあなんでドラマが面白くないのか?というのが問題。
    考えてみれば、あの秦建日子が脚本を書いていてつまらないっつーのは
    あり得ない(^^;)。ということは、間違い無く番組構成が全然ダメだ、
    って結論で間違い無いかと。

    ドラマ版はこの中の4本のストーリーが同時進行する。
    おかげでどの話も焦点が定まらず、予備知識が無いと凄くチグハグな
    印象になっちゃう。だから、この本を読んだ後にドラマを観てみたら、
    全然印象が違った。プロデューサーがバカだ。

    更に、おそらくオンエアされないであろう、五十嵐精二(大泉洋)の
    エピソードが最高なのが皮肉。もちろん贔屓目もあるのだけど、小説
    としてはかなり良い。ドラマでがっかりした人、絶対コレを読め!
    以降のドラマが楽しくなること請け合い♪

  • ドラマ終わってから読もうと思ったけどドラマの展開が遅すぎてだんだん見る気になれなくなったので先に読んでしまおうと思って。
    こうなるならドラマも見ようと思ったのでよかった。

  • ナックス好きにはオススメの一冊
    読んでて、これは誰だなってすぐわかります。
    本の中にも出てきますが、不惑の40なのに迷ってばかりの5人。
    でも、それでいいんだなと思える本です。
    読後のスッキリ感はとても良い。

  • TVドラマのノベライズ。
    大学で演劇をしていた5人だが、その後はそれぞれの道へ。
    「スープカレー」のように奥深い味わいの“アラフォー男"5人の今の物語♪

  • ドラマ向きの話だなと思いながら読み始めたら、
    ドラマの焼き起こしでした。

    ドラマから小説になっているのでそれぞれの
    配役がイメージ出来たが大泉洋はイケメンじゃないよなぁ
    とそればかり考えてしまった。

    スラスラ読める内容です。

  • 気が付けばもう40歳になる大学時代に演劇サークルで過ごした5人組
    家庭、仕事での成功、失敗、様々な岐路が。

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