- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784803006902
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
3巻分もCOMICOで読んでた。
優等生たちのいざこざ。と
大人たちのいざこざ。って感じの巻です。
大神くんほんとに面倒見いいなぁ。
狩生ちゃんもかわいいのにほんとにツンが激しすぎて人との衝突が多いんだよね‥。
早く大神くんといい感じに進展したらいいのだけど。
相変わらず読みやすくてさくさく読めちゃうし、1度読んでる話にも関わらず普通に面白い。 -
ホントにね、人を諭そうとする時には言葉が全部自分に跳ね返ってくることですよ。
-
2巻から続けて。
小野屋さんね。いや、最初の登場の瞬間からあぁもうこの人も同類だなとは思ってたけどやっぱりな☆
……やっぱりな。
チャラオーガに対する接し方が結構オbゔゔん!……新太とシンクロ高かったしなぁ。察し能力異様に高かったしなぁ。
こういう後輩、可愛いと思うんだけどなぁ夜明さんよい。
「頑張ることを諦めないでくれ」
「人と比べた順位だけが結果じゃない」
そうですよ。そうなんです、新太さん。その通り。
で、そう語りかける自分に「説教たれちまったオッサンくせぇ…」と感じて「よくもまぁ偉そうに…」と自嘲してしまう気持ち、よく分かります。
よーーーーーーーーーーーーーーーーく、分かりますもんだって私だって狩生ちゃん見てたらそう言いたくもなりますわいな!
でもまぁ、そうやって相手と向き合って、自分見つめて、そうして人間性回復してニートから立ち直っていくのが我々の道なんですよ。
ね。
いやーまさに私もそういう経験してる真っ只中なんですがオイコラどこまで被れば気が済むんだ! -
まあ、杏はそうだと思ってたけどね!大人の経験を持ったまま高校生に戻るってどんな感じだろ。大人つっても海崎27才だけどね、私からしたら全然子供だけどね。