資本主義対資本主義―フランスから世界に広がる 21世紀への大論争

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制作 : 久水 宏之  Michel Albert  小池 はるひ 
  • 竹内書店新社 (1996年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (350ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784803500486

資本主義対資本主義―フランスから世界に広がる 21世紀への大論争の感想・レビュー・書評

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  • アメリカ型資本主義 vs EU型資本主義
    日本は元もとEU型だったけど、アメリカ型になりつつある。

  • 社会格差もあまりひどくなくて、生活の保証もちゃんとしてくれる。なのに資本主義。そんな夢のような場所がヨーロッパにはあるらしい。でも僕はその場所のことをあまり知らない。資本主義といえば即アメリカだ。何故なのか、それはメディアが煽ってるからだ。何十億もの給料を稼ぐCEO、何百億もの金が動くM&A。そんな世界はとても華やかで僕たちの欲望をうまい具合にくすぐる。だからとっても金になりやすい。加えてメディアとは自由への意思そのものだ、そして自由とはアメリカの別名だ。僕らは超優秀な彼らの仕事振りを鑑賞し消費していると言える。さながらハリウッド映画のように。
     多分日本は中道政策を選べないだろう、多分。だからこそ彼方の夢のような場所に思いを馳せてしまうのだ。

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