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- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784804702223
感想・レビュー・書評
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1997年ということで若干、時代背景が古いということとこの手の文章はブロガーか漫画家がサイトに載せて、一部は炎上したりするのだろうなと思った。
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負け犬の遠吠えと同じ匂いがする。
自分とは違う種類の女(善い女)に対する目線が、負けるが勝ちと言いつつの見下しっぽい。
はいはいご立派ですねーwみたいな。 -
結婚にまつわるエッセイです。他のエッセイにも共通していることとして、この人はお相手が自分より長身でないとだめなようです。なんでかなと人に話すと年寄りってそういう考えの人が多いのでは?との事。そうなのかなあ…
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姫野嬢だからこそ成り立つ結婚エッセイ。彼女が大好きなので楽しめたけれど、これを他の人が書いたら鬱陶しいだろうなと思います。
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結婚、恋愛に関するエッセイである。結婚式の引き出物に渡されてたおでんセットを独身女がどないせーっちゅうねん、に始まり、いちいち肯けルことばかりでおかしい。「背の高い男はばかである。」と言い切ってしまったり、又そう言わせてしまう証拠まで用意しているところなんざ、頭が下がる。
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