お疲れ女子のための体力&時間"省エネ"術 40歳からのらくらくシンプルライフ
- 大和出版 (2013年9月14日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784804704708
作品紹介・あらすじ
シングルだって、主婦だって、もっと「自分の時間」がほしい!掃除洗濯、料理に育児、仕事に美容に健康作り…やらなきゃいけないことでいっぱいな「お疲れ世代」が体力を温存しながらハッピーに暮らすコツ。
感想・レビュー・書評
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40代になった時のための予習。
身体が不調になると些細なことさえも億劫になるもんなんだな、と感じた。
(若い人に取っての)常に風邪引いてるみたいなもんなのかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自分のために体力を温存し、時間を使う。もっと自分中心になってもいいのかも、と思えた。
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年食ったら無理しちゃいけないっていう事だな。グッズの紹介やら、ほとんど実践してたわ
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まだ20代だけど疲れやすいので気になって手に取りました。…が、どうも文体が苦手。ハートマーク乱舞。ちょっと苦しい。
お金にほどほどに余裕のある大人の女性でないと同じようにはできなさそう。もちろん、上手く取り入れたいところはあったけど。
2017.10.05 -
40になったので、図書館で借りてみた。…40代からって、こんなに身体がボロボロになるの⁈と恐ろしくなった。身体のメンテや病気の予防にお金をかけなければならなくなったということか。明るく元気に行きていこう!!
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40歳になっていないけど、疲れやすいので、手にとってみた。でも読んで後悔。お年頃女子ってなに⁉︎ハートを多用していて女子高生でもあるまいし、痛々しい。家族の愚痴みたいなのも書いてあって、いくら疲れていても…と思った。こんな人が自分のお母さんだったら悲しい。「精神世界に思いをはせている暇なんかない」だけ同感。40代になってから読み返すと、また違った感想を持つのかなあ…。できれば、こんな40代にはなりたくないな。
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まぁ、いいかと思うところは真似してみて。
でも特段、読んで目からウロコという発想はなかった
ように思う。 -
目に見える範囲から次々処分
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横森理香さんは、バブリーな匂いがする。かつ4時半起きで朝元気なうちに家事をするのは真似たいが、4じむに娘と帰宅して8時に寝たらできるよな。青菜シート、部屋の至る所に見繕いグッズを置く、嫌なことはしない、は真似したい。
現代人は、頑張り過ぎて疲れ果てているのですがら、疲れていることにすら気づかず、ただイライラして不安や焦燥といった気持ちにかられます。 -
面白かった。30代の私には少し早かったかな。40歳で読み直そう。多少お金をかけてでも自分の御身を大切にする。自分を幸せにし、人の幸せをねたまない。ひがまない。