トップ1%に上り詰める人が大切にしている 一生使える「仕事の基本」
- 大和出版 (2015年10月21日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
- / ISBN・EAN: 9784804718170
作品紹介・あらすじ
自分でも知らない"自分の弱点"を強みに変えれば、仕事の質はグンと高まる!1万人以上のビジネスエリートを鍛えた"問題解決のプロ"が教える「成功の方程式」
感想・レビュー・書評
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読みやすい。
自分を客観視するのに大変参考になった。
自分が相談されたらどう言うかな…という視点でも読み進めることができた。
やはり、大切なのは必要とされる存在になること。信用を得ること。そのために求められることが書かれていた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
インバスケットの考え方。
評価はするものじゃなく「させる」もの。
このフレーズに痺れた。
自分が必要とされていることを実感するためのもの。
最高にカッコいいと思った。
私も、そんなふうに強気の考え方を持ちたい。 -
インバスケットの本が好きで、鳥原さんの本を何冊か読んでみたうちの一つ。
「お前は基本がダメだ」と1万回くらい言われてた若手時代に読みたかった。今読んでも気づきがたくさんある。
【なるほど!そうだよな!と思ったフレーズ】
「5分前行動」と学校や新入社員の教育で習った。しかし、これをビジネスの世界で実践している人は案外いない。 -
自分の仕事への取り組み方を見直す良いきっかけになる本。最近、小さなミスが多いのも、誰かが最終的なチェックをしてくれるという過信が原因なんだと反省させられた。
今年は、外部環境に対する意識改革をするぞ! -
タイトルの通り、基本だが重要なことが書いてある。
鳥原さんの本は何冊か読んでいるので、新しいことはなく、初めて読む人向けだと思いました -
オーディオブックにて。
ストーリー部分と解説部分に分かれているので、オーディオブックで聴きやすかった。
内容は若手社会人向けといった感じ。 -
ビジネス書が一冊に集約されているような
ボリューム感で新卒の方にはピッタリな一冊だと
感じました。私も普段の業務の中で
改めないといけないと思う事もあり、
多くの気付きのある一冊でした。 -
特になし
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参考図書