君はひとりじゃない―ヤンキー先生の直球メッセージ

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著者 : 義家弘介
  • 大和出版 (2005年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784804761169

君はひとりじゃない―ヤンキー先生の直球メッセージの感想・レビュー・書評

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  • 人はだれもが悩みを抱えて生きている。どんな些細な事でもその人にとっては心の重しにもなる。生きるって大変だけど前を向いて一生懸命に生きたい。
    ・生きるということは探すことなんだ!
    ・真のやさしさとは、相手を大切に想う心のありよう。やさしい言葉をかけることや、そばにいてあげることばかりじゃない。
    「厳しさ」が本当のやさしさのときもある。あなたは「やさしさ」と「甘さ」を勘違いしていませんか?
      真のやさしさとは何か。俺はこう思っています。
      やさしさとは、責任をもって叱ること。責任をもって抱きしめてあげること。責任をもって励ますこと。そして、責任をもってそっと見守ること。
     だれかの人生そのものに「責任」をもつ。そんなことはだれにもできません。俺が考える「責任」とは、大切に想う子ども(人)たちの成長に責任をもつことなのです。そしてそれが愛情というものだと思います。つまり、だれかを大切に想う気持ちがある故に出来ること。真剣に向合い続けることは相手の成長に対する「責任」だし、思いどおりにならなくてもノックし続けることもまた「責任」なのです。
      ここでいっているやさしさ、責任とは、大人が子供(人)に対してのものですが、友だち同士の関係にもいえると思います。要するに、やさしさとは、相手のことを本気で考え、本気で力になりたいと思う、その心のありようなんだ。
      そばにいて肩を抱いてあげることが、やさしさのときもある。そっとひとりにしておいてあげることが、やさしさのときもある。間違いを「ダメだ」と指摘する厳しさが、やさしさのときもある。いろいろな「やさしさ」があるけれども、その根底にあるのは、相手を想う気持ち。その想いが本物だったら、相手に厳しいこともいえるし、それをいわれた友だち(人)も「あぁ、こいつはぼくのことを本気で考えていってくれているんだな」と受け入れられるはずです。あるいは、だれかのために自分のすべてを賭けて行動する。それはきっと相手の心を打つものだし、救う力がある。
      「やさしさ」は言葉じゃない。相手に対して向かい合う自分の姿勢ともいえるかもしれません。「人にやさしくありたい」と思うあなた。「やさしさってなんだろう」と模索しているあなた。「やさしさ」とは、厳しさ、ダメなものはダメといえる勇気を含んだものであることを胸において、人との関係を築きあげてほしいと思います。

  • 初めて地元を離れて一人暮らしを始めたとき、私はものすごく寂しさを感じていた。
    そんな時ふと手にとったのがこの一冊。
    学校生活にも自信をなくし、落ち込んでいた私は、一言一言にかなり励まされたっけ。

    あれから3年経ち、今私は先生を目指そうとしている。
    義家先生のように直球に生きられるとは思えない、けど、先生のように子どもたちにしっかりと向き合える先生になりたい。

  • 泣きながら、読みました。

    義家先生のメッセージ、痛い位にまっすぐです。

    リスカの所では、

    号泣でした。

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