公認会計士・税理士1969年、慶応義塾大学経済学部卒業。1970年、アーサーヤング東京事務所に入所。1999年、アーサーアンダーセン税務事務所代表に就任。KPMG税理士法人代表社員を経て、2006年に村田守弘会計事務所を開設。2006~08年まで公認会計士試験の試験委員を務める。主な著書に『移転価格戦略ケース・スタディ』(中央経済社)、『公認会計士試験 租税法対策』『公認会計士 USCPAのための租税法』『ものづくり日本の海外戦略』(千倉書房)など。
「2014年 『弁護士のための租税法 第3版』 で使われていた紹介文から引用しています。」