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十九世紀ロシア農村司祭の生活―付・近代ロシアの国家と教会 についての感想・レビュー・書評


十九世紀ロシア農村司祭の生活―付・近代ロシアの国家と教会
2人が登録 ★4.00

制作: 白石 治朗 
本 / 中央大学出版部 / 220ページ / 1999年09月発売
ISBN/EAN: 9784805741320
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評価平均: 4.00
登録数: 2
レビュー数: 1
価格: ¥ 2,625 (参考価格:¥ 2,625)

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みんなの感想・レビュー・書評

1030makikoさんのレビュー 5

ロシア正教会の司祭で教会問題に関する著述家でもあったという著者(1820〜1890頃)が、教会上層部を批判し、田舎司祭の困難な生活とその原因について情熱的(強迫的・一方的)に、しかし論理的に捲くし立てたとっても面白い本。空論ばかりを詰め込むうえ生徒に対する虐待も黙認される神学校、共同作業中ウォッカばかり飲む農民「農民は、飲まさなければ腹を立てて真面目に働かないし、飲ませれば酔っ払ってろくに働かない... 続きを読む »

全1レビュー中 1 - 1件を表示

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