社長が贈り続けた社員への手紙―フードビジネスの革命児が書いた人生に勇気が湧くメッセージ

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著者 : 渡邉美樹
  • 中経出版 (1998年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784806111085

社長が贈り続けた社員への手紙―フードビジネスの革命児が書いた人生に勇気が湧くメッセージの感想・レビュー・書評

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  • 『青年社長』のモデルとなった著者だが、その著者の言葉が思いを込めて
    伝わってくる。
    以下、本より抜粋。
    ◆人はどうせ死ぬ。一回きりの人生を豊かにするもの、それは人と人との出会いに違いない。
    ◆人間はこの地球上に、人間性を高めるため、その生命体を磨き上げるために生まれてきたと、私は信じている。
    ◆自分がやらずして、誰がやる。仕事は気づいた人間がやるのが基本だ。
    ◆異常であれ。自分自身に誇りをもち、この生を全うするために。
    ◆強い会社とは、問題発見者が問題解決者になっている会社です。会社で起こるすべてのことに対して、ひとごとと考えずに自分ごとと考え、「だからどうする」の正しい答を、それぞれもっている会社が強い会社なのです。
    ◆本気で全員が思い、行動しなくては、ワタミはただの普通の会社になり下がってしまう。
    ◆「...べきだ」という意思は継続力が強くありません。「...でありたい」という欲求から生まれた想像力は、意思以上に力を発揮します。

  • (レビューとはあんまり関係ないけど)
    私がワタミの各セミナーに行き続ける理由。
    それは、社長が人徳者だから。
    尊敬する人ベスト3に入る。ていうか1位かな?
    渡邉さんみたいな人になりたい。
    かなりの勢いで尊敬してます。

    --

    レビューとしては、ほんとに
    「当たり前を当たり前にすることの難しさ」
    がわかるかな、と。

    各店舗の問題点も、当たり前のことを
    当たり前にできていないがための問題で。

    でもそれを正していくのも社長の役割。

    トップはいつでも自分に対して厳しくなければ
    ならないし、逆にそれができない人はトップに
    立つべきではないのだな、と思い知らされました。

    「これは理想論だ」という意見もありそうな感じですが
    代表って、理想を語れるから代表なんだと思います。
    そういう情熱のある人じゃないと組織運営って
    やってけないな、と。

    あとはー…
    かなり「抽出」した本だなーっていう印象です。
    これを書くにあたってずいぶん苦労したんだなと思います。
    すごく勇気を与えられる本だと思います。
    五つ星よりか星10個くらいつけたいです。

    個人的な趣味でいうと、
    「松下幸之助の哲学」とあわせて読むと尚良いかと。

  • 渡邉美樹社長は好きだが うちの近くの和民もあまり接客がよくない。
    いろいろ居酒屋にもいくが 社長のポリシーが浸透していないように感じる。
    この中の事例のようなことが頻繁にあるのではないだろうか?
    頑張ってほしい。

  • 著者はワタミフードサービスの渡邉美樹氏。
    創業当時から月二通ずつ全社員に送りつづけたメッセージの中から外に出せるものが掲載されています。
    ワタミで起きた不祥事やクレーム,不手際も赤裸々に記されています。
    そして,それに対する社長のメッセージが語られます。

    普通,お店の不祥事は社員にも隠されて,オープンにはならないものですが,渡邉社長はあえてそれをオープンにして,問題点を共有して,他の店でも同じようなことが起こらないようにメッセージを一人一人に親身になって語っています。

    あるときには,社長が謝っています。
    悩む姿も見せています。
    社長のありのままの姿は社員の信頼を得るはずなんです。

    特に印象に残ったのは「社訓」という項目。
    自分に子どもができたというのでつくったのが「父と子の約束事/五箇条」でした。
    1.約束を守れ,嘘はつくな
    2.愚痴,陰口を言うな
    3.笑顔で元気よく挨拶せよ
    4.他人の喜び,悲しみを共有せよ
    5.正しいと思い,決めたことは,あきらめずに最後までやり遂げよ

    そして,これがワタミの社訓のもとになっていると言うのです。
    なんとびっくりですね!
    社員を家族のように思う,渡邉美樹社長の思いがよく分かります。

    もうひとつ。
    税金を払うのは会社の責任ですが,初めて本社に来社した蒲田税務署の調査員が「とても真面目に税金を支払っているいる」会社の姿勢に感激して,和民蒲田店の常連になったという話にもびっくりしました。
    やるもんですね!

  • ワタミグループの社長である渡邉美樹さんが、創業当時から全社員に毎月2通ずつのメッセージを贈り続けたものを抜粋した本。本当に心に響くメッセージばかりです。経営者として人間として凄く尊敬できる人物だと思いました。人生のバイブルにしたい本です。

  • 社長が社員へ送り続けるメッセージ集シリーズ第一作!
    いかに考え、いかに行動するか?
    働く上で必要なマインドが育ちます。

  • 居食屋「和民」の社長であり創業者の渡辺美樹氏の著書です。

    創業時の思いやエピソードで構成され”熱い想い”や”夢の大切さが伝わってきます。
    何かを目指す社会人には特にお勧めです。

  • とにかく熱い本です。

  • 和民の社長が社員に贈り続けたメッセージ集。

    "自分がやらずして、誰がやる。仕事は気づいた人間がやるのが基本だ。「誰かがやってくれるだろう」などといった、腐った考え方を捨てよ。「誰かは自分だ」と思え。"
    "人の評価など問題ではない。自分が自分自身をいかに評価するかが問題であり、自分の人生を、自分自身が「かっこいい」と思えるかが問題だと思う。"
    "今まわりにある当たり前と思っていることをもう一度見直して、その当たり前の中にある「絶対的な素晴しいこと」見直さなければならないと思います。"

    など熱きメッセージが詰まっています。
    フードビジネスだけでなく、教育の世界や介護の世界にも活躍のフィールドを広げていっている筆者。そのエネルギーが詰まった一冊です。

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社長が贈り続けた社員への手紙―フードビジネスの革命児が書いた人生に勇気が湧くメッセージはこんな本です

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