会計のことが面白いほどわかる本 会計の基本の基本編

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著者 : 天野敦之
  • 中経出版 (2001年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (293ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784806114604

会計のことが面白いほどわかる本 会計の基本の基本編の感想・レビュー・書評

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  • 中古で2001年版のモノを購入。会計に触れたことのない読者用に、いちから言葉の定義や原則を丁寧かつ軽妙に教えていくスタイル。本書の目指す所は十分に達成している。

    大半の内容自体は目新しいものではなかったが、なぜ費用は発生主義、収益は実現主義で計上する必要があるのかなど、何となく覚えていたことも理解できた。更に資産、負債、資本、費用、収益など改めていちから考える機会を得られる。尤も、本来なら大学一二回生か、高校生から知っておくべきことにも思える。

    キャッシュフローについては『基本編』の本書では学べない。又、P/LとB/Sの繋がりについては費用と資産の説明を除いてほとんどない。入門書だから、各要素がどういうものかはっきりするが、これで財務諸表を読み理解できるようになる訳ではないことに注意。

  • ☆☆☆$$非常に分かりやすい内容だった。$$間違いやすい概念も記述されており、$$再読の必要を感じた。$$購入の価値あり。

  • 簿記3級の復習も兼ねて、読んでみたが大変わかりやすくてよかった。続編も読めばより理解が深まるだろう。

  • 会計についてある程度は分かった。
    読みやすかったので、さらっと一冊通じて読めたのは高評価。

  • 簿記受験に際して、副読本として読んでみた(読み終わったの試験後だけど...)。そもそも試験対策本ではなく、会計周りの入門書なので悪しからず。理解編も読んでみたい。

  • 1時間位で会計の基本を流し読みできる良書。

    以下、備忘録。

    ・取引:お金の調達、投資、回収
    ・収益ー費用=損益
    ・収益は実現主義
     ∵利益が増えると配当が増えてしまう
     費用は発生主義
    ・費用収益対応の原則:収益は実現主義で計上し、実現した費用収益に対応させて発生した費用を計上する。
    ・引当金:将来の支出を当期の収益に対応させるために費用として計上させる手段
     (借方)貸倒引当金繰入 (貸方)貸倒引当金
    ・証券化:不動産等から収益を得る権利自体を証券にする手法。
         固定化した資産の流動化のために用いられる。
    ・営業権:他社を買収する際に、被買収会社の総資産の現在の価値よりも高いお金を支払った場合の差額
    ・配当=インカムゲイン
    ・キャピタルゲイン(or ロス):株価の変動で生じる
    ・直接金融:株式、社債
     間接金融:銀行借入
    ・会社は株主のもの
     会社の経営が失敗した場合は債権者に優先的にお金を返す
    ・リスクプレミアム:失敗するリスクに見合うだけ余分にお金を増やさなければいけない部分
    →利子率にリスクプレミアムを加えた分だけ会社はお金を増やす必要あり
    ・資本コスト:安全利子率+リスクプレミアムと債権者に支払う利子率とを平均したもの
    →会社は資本コストを上回るだけお金を増やさねばならない
    ・財務会計:財務諸表によって投資家や債権者に会社の情報を提供する(ディスクロージャー)ことを目的
     管理会計:任意の手段で経営者の意思決定に役立つ情報を伝えることを目的

    (2010.5.23 読了)

  • 細かく、丁寧に、順序立てて書かれているので、読んでスッキリする。
    やはり、基本をしっかり理解すると、その後の理解がよりシッカリするんだろうなぁという事が、よくわかる。

  • 1004

  • 会計落として留年した私にも理解できる絵本のような会計解説本です。
    B/SとかP/Lとか減価償却とかわけわからんという人は読んでみてください。

  • もう少し数式があってもいいかな,逆にわかりにくい

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会計のことが面白いほどわかる本 会計の基本の基本編の作品紹介

この本では、会計の難しい部分や、細かすぎて重要性が低い部分を省いて、本当に大事な部分だけを説明している。会計の基本的な考え方と、今社会で起きていることの意味を正しく理解するのに役立つ本。

会計のことが面白いほどわかる本 会計の基本の基本編はこんな本です

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